ああ、全てを捨ててしまいたい。この地獄から抜け出したい。そんなことは微塵も思わないけれど、でも、ここから消えたかった。 自分の意志を自身で制御できないことが理解…
ただ前に進むことが正しいと信じてまっすぐ進んだ。 僕の隣で、右に曲がろうとする君の背中は笑っていた 君の姿を見送った僕はひたすら足を出して進もうとした。 僕が行き…
この本は自分を豊かにしてくれる気がする。そう感じた本を家に招待した。ページをめくってその世界に足を踏み入れようとしたとき、本を閉じた。 あまりにも心地よく脳に入…
僕たちはいつも自分を不幸な人間に変えることが得意である。 芸能人やトップアスリート、メディアでよく知られている有名人など、富や知名度を得た人たちでさえも悩み、…
自分の世界から一瞬で現実に連れ戻される感覚 자신의 세계에서 한순간 현실로 되돌아오는 감각 イヤフォンは僕の宝物 이어폰은 나의 보물 僕はイヤフォンの世界で在…
誰かは誰かをを理解できないと思う。 누군가를 이해하지 못할 거야 あの子は自分自身の本心もわかってないから。 걔는 자기 자신의 속마음을 모르니까. 自分の気持…
誰も僕には気づかない 아무도 난 알아채지 못해 誰も上を向くことはないから 아무도 위를 향하지는 않으니까 最近下を向くことが増えた 최근 고개를 돌리는 일이…
書けと言われてかけるものでもない。 ふと思いつくその瞬間の記憶こそが私の本心であり、それを忘れるのもまた私だ。 真似事しかできない私へ 暇だから悩むのか? 悩み…
毎日の時間が過ぎていく 中で私は何をしていたんだろう ただ部屋の時計の針を見つめる 時間は刻々と過ぎ去っていく 景色は何も変わらなかった
始めからスタート地点が違うと恨んだ日もあった 僕の知らない世界を見ようともせず 無知の僕は何もできなかったんじゃない しなかっただけだと 気づいたことが成長なのかな…
何がそんなにいけないんだろう 何がしたいんだろう 何を求めているんだろう 自分が自分を理解できないのに 他人が僕を理解できるはずなんてないんだと 聞こえたものは悪…
輝く幾つもの星の中に僕だけの光があるとしたら、それを君にあげたいんだ。君が僕に道を照らしてくれたように。 どうやって生きていても満足できないこの人生の中で、一瞬…
ようやくわかったよ 이제야 알았어 自分を導いてくれるのは自分自身だってこと 자신을 이끌어주는 것은 자기 자신이라는 것 もう逃げないよ 이제 도망가지 않을게 …
感情の変化は一瞬だ 生きているからこそ 忘れちゃいけないこの瞬間 どうして消えていくの どこにも行かないで ここに一緒にいてくれないかな 君が進む先に僕は歩いていけ…
輝く幾つもの星の中に僕だけの光があるとしたら、それを君にあげたいんだ。君が僕に道を照らしてくれたように
ishikoroshiu
2022年1月14日 17:33
ああ、全てを捨ててしまいたい。この地獄から抜け出したい。そんなことは微塵も思わないけれど、でも、ここから消えたかった。自分の意志を自身で制御できないことが理解できた。生きていると不幸なことはあるけれど、私の不幸は世間の人と変わらないくらいのものだろう。幸せな時間もおいしいごはんも毎日当たり前に存在している。友達にもいつでも会える。そんな自分の人生の何が不満なのかと聞かれると、自分でもあまりよく
2022年1月11日 23:58
ただ前に進むことが正しいと信じてまっすぐ進んだ。僕の隣で、右に曲がろうとする君の背中は笑っていた君の姿を見送った僕はひたすら足を出して進もうとした。僕が行きたいところがどこなのかわからなくなった。前がどこなのか、一番の選択が何なのか、自由が何なのか生きていることにどう言う意味があるのか何もわからなくなった。叫んだ。隣にいた君が見えなくなってから気づいた。僕の道は古く錆びれた
2021年12月27日 13:05
この本は自分を豊かにしてくれる気がする。そう感じた本を家に招待した。ページをめくってその世界に足を踏み入れようとしたとき、本を閉じた。あまりにも心地よく脳に入ってきそうだったから。そしてこの本を読み終わること、知ってしまうことが怖くなったから。ずっとわたしのなかの知らない宝箱にしまっておきたい感情と、その世界に早く吸い込まれてみたいという強い願望の両方が僕の生きる理由になりそうな気がした。
2021年11月18日 13:22
僕たちはいつも自分を不幸な人間に変えることが得意である。芸能人やトップアスリート、メディアでよく知られている有名人など、富や知名度を得た人たちでさえも悩み、不安を感じ日々を耐え抜くように生きている。そのような存在と自分を比べては、勝手に自分の価値を下げる。自分の価値を下げたらその次は、自分をちっぽけな人間だと認定し、自らの行動範囲をハサミで切っていく。自分のことを100%理解してくれる存在
2021年11月13日 02:23
ふぁんたじーが存在するかどうか誰も決められはしないだろう
2021年7月7日 16:38
自分の世界から一瞬で現実に連れ戻される感覚자신의 세계에서 한순간 현실로 되돌아오는 감각イヤフォンは僕の宝物이어폰은 나의 보물僕はイヤフォンの世界で在りたい나는 이어폰의 세계에서 살고 싶다色々な世界を知りたいけれど다양한 세계를 알고 싶은데僕が望む世界は遠く遠くにあるのかもしれない내가 바라는 세계는 멀리 있는지도 몰라いつも1番欲しいものは全部もどかしいくらい
2021年6月25日 23:36
誰かは誰かをを理解できないと思う。누군가를 이해하지 못할 거야あの子は自分自身の本心もわかってないから。걔는 자기 자신의 속마음을 모르니까.自分の気持ちは自分でもコントロールできないのに、理解者がこの世に存在するはずがない。자신의 감정을 통제할 수 없는데 이해자가 이 세상에 존재할 리 없다.そうやって勝手に決めつけている僕も、自分自身本心はわからないままだから。그렇
2021年6月21日 21:44
誰も僕には気づかない아무도 난 알아채지 못해誰も上を向くことはないから아무도 위를 향하지는 않으니까最近下を向くことが増えた최근 고개를 돌리는 일이 늘었다画面の中に映る僕は黒くて醜い화면속에 비치는 나는 검고 못생겼어君は何が幸せでそんなに笑ってるの넌 뭐가 행복해서 그렇게 웃고 있니?何がそんなにほしいの뭐가 그리 탐나니何がそんなに君を必死にさせるの뭐
2021年6月19日 20:20
書けと言われてかけるものでもない。ふと思いつくその瞬間の記憶こそが私の本心であり、それを忘れるのもまた私だ。真似事しかできない私へ暇だから悩むのか?悩みの大きさや価値は誰も決められない。夢中になって叶えようとした学生のときの目標あの頃は1日1日が早くて、目標に向かってひたすら走ってた。今みたいに生きている意味など考える暇もなかった。ということは私は今暇なのだろうか。それとも
2021年6月18日 22:35
毎日の時間が過ぎていく中で私は何をしていたんだろうただ部屋の時計の針を見つめる時間は刻々と過ぎ去っていく景色は何も変わらなかった
2021年6月17日 19:59
始めからスタート地点が違うと恨んだ日もあった僕の知らない世界を見ようともせず無知の僕は何もできなかったんじゃないしなかっただけだと気づいたことが成長なのかないつかのゴールはまだまだ見えない道の先でいつかの幸せはまだまだ感じられないからもう少しだけ歩いてみようかもう少しだけ進んでみようか何も見えない真っ暗な部屋の中で目を閉じた何も見えないように聞こえないように目をあけると
2021年6月17日 02:17
何がそんなにいけないんだろう何がしたいんだろう何を求めているんだろう自分が自分を理解できないのに他人が僕を理解できるはずなんてないんだと聞こえたものは悪い何かに変わっていく全てがうるさい うるさいお願いだから僕を頼りにしないで僕に何かを求めないで僕が存在していると思わないであんなに心がときめいていたものはいつの間にか何も感じないただの音に変わる心の中の自分と人から見え
2021年6月16日 23:12
輝く幾つもの星の中に僕だけの光があるとしたら、それを君にあげたいんだ。君が僕に道を照らしてくれたように。どうやって生きていても満足できないこの人生の中で、一瞬の瞬間を一生忘れられないものにしてくれる誰よりも強くなりたいんじゃない誰よりも輝きたかったんじゃないただ僕は僕を信じたかったそれだけのことがすごく難しくて何度もやめようと思った、僕の限界を勝手に決めようとした新しい自分、求
2021年6月16日 15:18
ようやくわかったよ이제야 알았어自分を導いてくれるのは自分自身だってこと자신을 이끌어주는 것은 자기 자신이라는 것もう逃げないよ이제 도망가지 않을게僕が僕である限り내가 나인 한毎晩悩んで涙した でももう逃げないよ밤마다 고민하고 눈물 흘렸어 근데 이제 도망가지 않을 거야僕が僕の羽を作り出すために歩み続けると決めたから나는 내 날개를 만들어 내기 위해서
2021年6月16日 02:32
感情の変化は一瞬だ 生きているからこそ忘れちゃいけないこの瞬間どうして消えていくのどこにも行かないでここに一緒にいてくれないかな君が進む先に僕は歩いていけそうにないよそれでも進まなくちゃ目に写る何かが眩しくて、何かを作り出せそうで未完成のままの自由僕の中の虹は2色しかないいつかパレットに大きく描いたとしても君はそれを虹と気づかないかな何度もやってきたつもりだよ努力は
2021年6月15日 14:57