“真っ向勝負”という言葉に逃げるな
名勝負製造機として評価されてるYA-MANだけど…僕はまだノリ切れないのよね。
うまくいえないんだけど、キャットファイトの域を脱していないというか。。。あ、キャットファイトってあんまりよろしくない言葉なのかな?とにかく、ブレイキングダウンの延長線上にしっかり乗っかっちゃっている感じがするのよ。
ハラハラさせる試合、ではあるかもだけど、絶対的にスキルとかロジックが足りない気がする。
だから、いい意味でも悪い意味でも、“ただ単純に勇気がある人間の殴り合い”にしか見えない。真っ向勝負と無鉄砲は違う。
ごめん、なんも知らんのに。
でもこんなことを知ったかぶりで言えるのも格闘技の良さでしょ。許しておくんなまし。