つまらない⇒面白いに変える人生戦略術『マインドチェンジ』
防疫対策面でも世界に遅れを見せる日本。
これからも大学生のオンライン授業は継続され続けると
誰もが予想する形に着地が見えてきている。
このオンライン授業もルーティーンで目新しさはない。
この『オンライン授業』の在り方をこのnoteの中から変えます。
【舞空キャンパス】
大阪の舞洲を拠点に学生たちが自由な発想で創るまちづくりプロジェクト。舞洲と姉妹都市構想として、日本一高齢化社会の本州最南端の大隅地方が繋がり、関西、九州の学生が交流する場にもなっております。
こんにちは! 【舞空キャンパス】プロジェクトの運営を担う、
近畿大学3回生、舞洲部広報メンバーのフクダが本日もお届けします。
中々、外出しづらい昨今の世の名である今だからこそ、
大阪の舞洲から活気を取り戻すべくまちづくり活動をしています。
いきなり本題ですが、
今の時世を乗り切るマインドチェンジに必要なものは、
マイナス要素を払拭できる環境。
学生にも社会人同様にワーケーションが必要だと提言します!
大学生が提案する大学生のための授業日の過ごし方、
家庭を持つ社会人がしているワーケーションに倣うべき!
そもそも、ワーケーションとは何か。
ワーケーションとは↓↓↓
非日常の場所で仕事をすることによって心の安らぎを得ることを
一般的に言います。
簡単に言うと、
家族と旅行に行きながらお昼はパソコンなどを使い仕事をして
夕方から夜にかけてリゾート地を満喫することです。
大学生の仕事=勉学であるなら
社会人のリモートワーク≒大学生のオンライン授業
ここの方程式は成立するのではないか?
しかし、この大学生版のワーケーションは一般的にまだ普及していません。
そこの理由はまた別の機会にさせていただきますが、
その前段、
この学生版ワーケーションのメリットとして考えられるのは
①コロナ禍で人が少ない平日に宿泊⇒ 感染対策+経済効果
②学生版ワーケーションの普及に伴う平日学生サービスの充実
自宅で1人オンライン授業を受けるよりも
友人と移動しつつオンライン授業を受けることで
それなりの相乗効果が見込めること!
同じ大学の友人とさらにエンゲージを深めたり、
(授業の予定が同じなので旅行の日程も重ねれる)
貴重な大学生活に選択肢の幅の可能性が広がる。
要は、マインドチェンジもこの環境ひとつですぐにできる。
なので一歩踏み出してほしい。
なぜなら、絶対的に言えるのは
時間は有限で、人生は1度切りということ。
日本の今の現状、どのように学生生活を過ごすかは自分次第の工夫で
1周りも2周りも充実したものにできる。
少し真面目な話になってしまいましたが、
舞洲部では学生を中心として活動していますので
自分自身の学生生活の充実度がさらに増すこと間違いなしです!!
ありがたいことに舞洲部のメンバーは徐々に増えてきています。
参加してみたいという学生の方は
是非こちらの舞空キャンパスサイトから参加ください。
また、何か気になる点などがあれば
気軽にコメント欄に書いてください。
それでは、次の投稿でまたお会いしましょう!
企業と学生が力を合わせ良い町づくりを目指す「舞空キャンパス」より
舞洲部 フクダでした、有難う御座いました。