なぜなになんだろう(1)
疑問を抱くのが趣味なので、日々抱いた疑問をここに貯めていこうと思います。
・メールが一般的に使われるようになる前、顔文字や絵文字のようなものはどの程度使われていたのか。江戸時代の私的な手紙には顔文字が使われていたのではないかという気がする。
・お経は普通のしゃべり言葉ではなく、節がつけられていたり一定のリズムが続くようになっていたりするのはなぜなのか。口伝だった時代に、より覚えやすくするための工夫?
・中国で読まれるお経には四声は反映されているのか
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毎日苦にならずに続けられていて、しかもそれをやらずにいられなくて、それが生きる喜びや目的にすらなっていること、
それは、疑問を抱くこと、だと気づいた。
疑問を抱いてそれについて調べるのも好きだけれど、それ以上に、見聞きしたものから自然にむくむくと疑問が湧いてくるのを感じること自体にものすごい快がある。なんでだろう? と思うこと自体が喜び。
材料は生きている限り無尽蔵で、しかも、無料!
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