今、とても希望が感じられない、将来に対する不安が頭から離れない。多分状態良くない。 振り返ると、今年の傷、挫折、反論でになかった後悔、傷、たくさんある。 体調も安定しない。 やたらと早起き、不眠の時期もあった。 今はだるさがひどい。だるさで午前中は起きられない。 色々なものに面白みを感じられなくなっている。 心が安らぐことがない。 人と関わるのが怖い。よって、何もできない。 課題だなとは思う。
今回は、「東京都の電子図書館」についての投稿です。 まだ認知度はあまり高くないのですが、電子書籍の図書館があるのです。 色々な事情で図書館まで足を運ぶことができない人がいるので、とてもいいサービスだと思います。(現地まで行って利用登録をしないと利用開始できないという最大の矛盾点もありますが。) 友人のために調べたのですが、これは他の誰かの役に立つデータかもしれないと思い記事にしました。参考になれば幸いです。 電子図書館がある区千代田Web図書館 https://web.d
はじめにこんにちは、石井理加です。 私は舞台芸術に特化した広報PRを行っています。 代行という形でその団体の広報PRを請け負ったり、コーチングという形で手取り足取りやり方をお教えすることもしています。 去年からコーチングのご要望をいただくようになり、お教えするにあたってテキストを作成しました。それを今年頭あたりから、SNSに画像で載せたりもしていたのですが、細切れだと読みづらい、わかりづらいと思いましたので、まとめて読めるようにnoteの記事にしました。 Zoomや対面
友達が凧揚げをする会に行くと聞いて、ついて行った。 河原に集まってレジャーシートを広げ、音楽を掛けて持ち寄りパーティーをしつつ、凧を上げたり、バドミントンをしたり羽付きをした。 凧揚げなんて何十年ぶりである。 会を主催する人たちから凧を貸してもらい、教わりながら、手を借りながら、凧を飛ばした。 楽しかった。 晴れた河原は気持ち良かった。 凧はメンタルに似ているなぁと思った。 風がない時はどうにも凧は浮かび上がらない、飛ばない。風を待つしかない。 起き上がれない時、立ち上が
心配しても仕方ないことが心配で途中で目が覚めてしまった……。最近、こういう心配や不安の先取りが多くてしんどい。本当に意味ないからやめたい……。
文章を書いているうちに自分のネガティヴさが思ったよりもネガティヴであることに気づき大変落ち込む。気から病になりお腹痛くなるタイプ。
■2023.12.28 些細なことで私のダムは決壊し、ずっと先延ばしにしていた結論に至った。 2023年最後の満月だった。 石井ゆかりさんのLINE配信の星占いによると 「蟹座の満月。(中略)物事が長期的に、あるべき方向に、一気に「ごろん!」と転がるような形。 用意されてきたことがハッキリと先に進む。リリースされる。」(2023.12.27) 「(中略)物事が「満ちる」タイミング。結果が出る。ひとつの到達点に至る。 火星と逆行水星のコンジャンクション。ヒートアップする議
■ 先日、藤尾勘太郎さんの開催する無茶祭の小道具の制作のお手伝いに行った。 藤尾さんとは2022年に広報で入った舞台で初めてご挨拶し(昔からお名前は存じており、藤尾さんと亮子ちゃんのやってる配信ラジオを聞くなどして、一方的に親しみを感じていた。が、お会いすると、何か話して良いか分からず話せなかった)、それ以降も藤尾さんがチラシを作られた公演で私が広報PRで入ることが3回ほどあり、勝手に親しみを感じていた、お話ししてみたい人ナンバーワンだ。 Twitterでお手伝いを募られ
いろいろ、いろいろあって、ようやく元気になって来た。人と会いたく、人と話したくなってきた。 小さな一歩。自分の力と、相手の力も借りて、前へ。
ハラスメントの話し、書きたいことたくさんあるけど、やっぱり誰もが読める状況の場所には書けない。自分の文章力の技力的にも書けない。 でも話したい、話す、言葉にすることで、ひとつ風化させることができる気がする。
寒い季節のわりには出歩いています。自分の舵取りを、ちゃんと自分でしないといけない。
■ 乗り越えられるか。 経堂という街に、もう何年も立ち寄っていない。 これと言って用はないが、知人がイベントをやっていたり、今回も世界一小さな芸術祭の演目の一つの開催地が経堂だ。 ※今回はハラスメントに関わるお話です。 経堂のYというエステサロンで働いていたことがある。 友人の紹介で、広報物のデザインをやっていた。 スタッフ10名以下の、男性のワンマン社長が仕切る小さなエステサロン、隠れ家的な店でアットホーム、感じのいい店でお客さんの評判は良かったと思う。 社長がパワハ
少し外に出た、病院。情報多くてよくわからない。 そのあと買い物、来週のホームパーティーに向けて細々と。 大きな問題…椅子が足りないことに気づく。
私いま、自分の声を言葉を取り戻している最中だ。自分を押さえて場に参加して時期があり、自分の声を、自分自身を見失ってしまってた。取り戻そう、私を。
やっぱりハラスメントのことは筆が進まない。でも、色々考えてたどり着いたことは、立ち直るかどうかを決めるのは自分。
■ 寺越氏の企画に参加して、私は自分が忘れてしまっていた、大切なことを思い出した。 「心からやりたいと思っていることを、やる。」 誰かに望まれることではなく、もしかしたら誰も興味を持ってくれない、見たいと思ってもらえないかもしれないけど、 「やりたい」「やってみたい」 ということに挑戦する。 私の舞台活動は、見てくれる人や応援してくれる人が既にいる、という劇団にひょっこり入ってしまった所から始まっているので、常に「期待される姿」に自分を合わせていた。 それも一つのあり方だ