人格を磨き、人柄が輝く人間かどうかで信用を得られる時代になってきたのかな?
150年ほど前‥
日本はまだまだ「階級社会」だった
そして、今でも残っているのかもしれない。
明治の時代に
四民平等の中で「学歴社会」という物が
誕生していき、それが今の日本で主流なのかな?
そんな話を歴史を学ぶ高校生としました。
こんばんは。
宝塚市の安産祈願で有名な中山寺
中山観音駅の近くの学習塾で
塾長をしている、石井克馬です。
階級社会→学歴社会
変容している日本の社会。
この社会がまた動き出すのでは
ないかと感じています。
学歴で他人の信用を獲得し、
人との繋がりを強化する社会。
それが、情報爆発の社会において
どこの学校の人間よりも、
何をしている人間かが
よく見える社会になっている。
人柄社会、人格社会‥
どんな人間で、
何をしている人間なのか?
どんなことを目指し、
どんな経験値があるのか?
個人そのものが前面に
押し出され…
個人そのもので信用を
勝ち取る時代…
階級や学歴で他人の信用を
得るよりも‥
個人そのもので
人柄や人格で
他人の信用を得る社会。
あなたは何ができますか?
あなたはどんな人間ですか?
花は香り、人は人柄
人柄を磨いていく上で、
一斉の教育ではなく
子別の教育こそが必要だと考えています!
十人十色を輝かせる学び
卒業生でパティシエをしている子が
教えてくれたレシピ。
サツマイモを育てた生徒たちが
そのレシピを再現できるのか?
明日の授業も楽しみだーーー♡
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