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楽しくないときって

「苦手な」という言葉があります。

それが上に付く「人」、「仕事」、「物事」と関わらざるを得ないとき、楽しくないことになっているなぁと自覚しているのです。

楽しくない時間を少なくするためには、「苦手」なことを極力避ければ良いと安易に考えがちですけど、一人で生きているのではないので、そうもいかないことの方が多い訳です。

そんな私のような人には極論に聞こえますけど、要は「得意」になれば良いのです。

好きになれば良いのです。

どうすれば「得意」と上に付くようなことが多くなる生き方になれるのか。

まずは、朝から晩までのさ細なことに、「美しく」と唱えながら関り、美しくできたことを五感で確認する成功体験を増やすことです。

その積み重ねで、だんだん「得意」が付くことが増えていくものです。

「得意」なことが増えて楽しくなっていくと、どんなことがあっても、幸福感を授かる幸せいっぱいな生き方になっていきますよ。

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