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「ドゥ・アイ・ドゥ」で踊りまくれ!スティーヴィー・ワンダーが放った愛のファンク爆弾 Do I DO / Stevie Wonder

おいおい、音楽好きのみんな!今日は1982年のビルボードチャートを掘り起こして、キラキラ光る宝石を見つけちゃったぜ!そう、95位にランクインした「ドゥ・アイ・ドゥ」だ。このスティーヴィー・ワンダーの曲、聴いたらもう最後、体が勝手に動き出すから要注意だぞ!

スティーヴィー・ワンダー、天才のファンク魂爆発!

まず、このスティーヴィー・ワンダーって人物がすごいんだ。1950年生まれの彼、目が見えないのにピアノはおろか、ドラムスにハーモニカにシンセサイザーまで何でも演奏しちゃうんだぜ。しかも11歳でモータウンと契約だぞ。俺なんか11歳の時はまだ鼻たれ小僧だったのに...

「ドゥ・アイ・ドゥ」、愛のファンクをぶちかます!

さて、本題の「ドゥ・アイ・ドゥ」だが、これがまたヤバい。軽快なリズムに乗せて、スティーヴィーが愛を歌い上げるんだ。まるで音楽で「愛してる」って言ってるようなもんだぜ。聴いてると、ついつい隣にいる人に「ドゥ・アイ・ドゥ?」って聞きたくなっちゃうかも。気をつけろよ!

1982年、みんなで「ドゥ・アイ・ドゥ」!

この曲が出た1982年って、アメリカはちょっと景気が悪かったらしい。でもな、こんな時こそ音楽の出番なんだ。スティーヴィーのファンクで景気だって良くなっちゃうかもしれない。それに、この年はMTVが人気出始めた年でもあるんだぜ。「ドゥ・アイ・ドゥ」のミュージックビデオ、見てみたいもんだな。スティーヴィーが踊り狂ってたら最高だぞ! ディスコで流れることを考えた結果なのかもしれないけれど、長い曲だよな。アルバムだと10分越えだぜ!これはもうノンストップで踊るしかないね!

結論:スティーヴィー・ワンダーは音楽の魔法使い

結局のところ、スティーヴィー・ワンダーってのは音楽の魔法使いなんだよ。目が見えなくたって、俺たちの心の中は丸見えってわけ。「ドゥ・アイ・ドゥ」を聴いてると、なんだか世界中の人と手をつないで踊りたくなっちゃう。

そうそう、最後に一言。この曲、ビルボードで最高13位まで行ったんだぜ。でもな、俺に言わせりゃ1位でもおかしくねえ。だって、愛とファンクがこんなに詰まった曲、他にあるか?ねえだろ?

というわけで、今すぐスピーカーの電源入れて、大音量で「ドゥ・アイ・ドゥ」かけろ!そして思いっきり踊れ!10分間、腰を振り続けろ!スティーヴィー・ワンダーと一緒に、愛を歌おうぜ!

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