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ヨルシカ 月と猫のダンス 感情文 2024/04/06

月猫再演が良すぎて、この感情を記録するためにnoteを書いていこうと思います。
ライブレポとかではなく感情分(感想文)なので詳しいセトリとか解説とかは期待しないでください。

朗読

まずは朗読ですね。
今まではn-bunaさんがやっていましたが、月猫からは役者さんがやるようになりました。月猫再演でもやはり役者さんがやってくれています。
月猫の時は「n-bunaさんじゃなくなってる!?」という驚きもありましたが、今回は再演ということもありすんなり受け入れることが出来ました。
役者さんの朗読はとても聴きやすく、感情移入がしやすいと感じました。
主人公の苦悩が自分にも重なって少し心が苦しくなりました。

ブレーメン

そして1曲目のブレーメン
「やっぱりブレーメンなんだ!」と思いました。
ブレーメンはテンポのいい曲なので、最初の一曲にはとても合っていると感じました。同時に月猫と同じタイミングだったので違和感は全く感じませんでした。

雨とカプチーノ

2曲目はまさかの雨とカプチーノ
「再演なのにセトリが違う!?」と、驚きを隠せませんでした。久しぶりに聞く雨カプは心にすっと入り込んでくるような感覚でした。
再演だけど同じじゃないということを強烈にアピールしていて、さすがはn-bunaさんだなと思わされました。

さよならモルテン

泣きました。3曲目でもう泣きました。
さよならモルテンって歌詞が良すぎるんですよね。
本当に好きな曲を生で聴いて感情の昂りが抑えきれませんでした。
本当に……良かった……(号泣)。

又三郎

又三郎はやっぱりかっこいい!
曲調も歌詞も歌声も全てかっこよかった。
あと後ろで流れていた映像ですよ。少年と風の表現がまさに又三郎という感じで非常にマッチしていました。
この曲も大好きです。

451

本っ当にかっこよかった……。
n-bunaさん、踊ってましたね……。
しばらくの間、踊るn-bunaさんが頭から離れなかったです。終演後もずっと451に囚われてました。

ただ君に晴れ

セトリが予測できなすぎる!
ただ君……良すぎる……。
ここも感情がやばかった……。
良さが限界突破してました……。

いさな

信じてましたよ。
いさなをやってくれるって。
号泣です。本当に泣きました。
大好きな曲です。感情がぐちゃぐちゃです。
ヨルシカが好きです。

斜陽

ただただ美しかった。
suisさんの歌声と光。そして楽器の音。
全てが美しくて、ここが天国なのかと錯覚していました。死んだのかなって。

靴の花火

死にました。本当に死にました。
靴の花火は本当に……。
音だけでも泣いてしまう……(号泣)。

春泥棒

春に春泥棒を聴かせるのやめてもらっていいですか?死んじゃうじゃないですか(号泣)。
春泥棒はずるいよ……。死ぬよ……。

アルジャーノン

シメにアルジャーノンを持ってくるのはある程度想像してました。
これでシメることでこのライブは月と猫のダンスの再演になるんです。
それはそうとして、アルジャーノンって神曲じゃないですか?
普段も聴きまくってますけど、聴けば聴くほどこの曲を好きになっていく感覚があるんですよ。
それが最後に持っていかれたら、もう、何も出来ないですよ。

朗読⑧

最後の朗読、えぐかったですね。
元恋人役にsuisさんが出てくるなんて誰も想像してないじゃないですか。しかも演技が上手すぎる。
会場では気付いていない人も居たように見えました。
公式からの答え合わせでsuisさんだと確定して驚愕している人も見受けられました。
私はすぐに分かりましたよ(ドヤ)
でも聴きながら困惑してました。



と、いうことで感情文はここで終わりにします。
ライブで初めて泣いて、改めてヨルシカが好きだなと分からされました。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

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