「丁度いいくらいに不真面目なほうがイイって話」
こんなことを言うと非難がられるかもしれないが、一個人の意見として丁度よく受け流して欲しい。
唐突も良いところに唐突だが、なんだかんだ真面目にやりすぎるときつくないだろうか。
人生丁度良いくらいに、不真面目にふざけ、調子の波がきたらひたすら乗りまくればいい。
真面目に真面目にってやり過ぎてしまうと、自分の中で勝手にこうでなきゃ。とか自分はもっとできるべきだ!みたいな、誰からも頼まれていない重りを自分でかけてしまうみたいなことが起きないだろうか。
やっぱりそうなると誰からも頼まれてもない落胆やプレッシャーを感じてしまうし、変に気負う生き方をしてしまう。
だから丁度よく不真面目に、調子に乗って、生きていけばいいと思う。
こんなこと言うと、もうチャンランポラン感の満載野郎に聞こえてしまうのは間違いないのだけれど、僕が言いたいのはタイトルにもあるように「丁度よく不真面目」がイイってことだ。
やるべきことはちゃんとしつつもスタンスはどこか軽い。変えれるところ変えてこ。みたいな。そんな感じだ。。。
そう、軽いんだ。もう軽軽だ。
チャランンポランとか軽いといった言葉は一見ネガティブに聞こえてしまうけれど、ポジティブな側面で見てみると「余裕」があるとも言える。
僕は、その「余裕」がこの変化の凄まじい面白い世界においてめちゃくちゃ鍵になってくると思っている。
でもまだ、余裕ある人って調子乗ってるよね。なんだそのままじゃん。と思うよね。
そうだ。その通りだ。そしてその余裕が人を調子にのらせる。
でもその余裕ってどこからきてるんだ?
それは間違いなく、余裕のある人が纏う「自信」だ。
そしてその自信には、やるべきところでちゃんと努力し、やりきってきたという「成功経験」が裏付けられている。
表とは裏腹に、彼らはちゃんと努力している。そしてちゃんと不真面目に、調子に乗って笑っている。
調子に乗るっていうと聞こえが悪いけど、そんな人はどこか人生を面白がっているし、ワクワクしている。
それは人にも伝染し、結果的に面白いことの連鎖を生んでいく。
ワンピースでいうルフィみたいな感じかな。
まあみんながみんなルフィみたいな人たちだと、この世界はおかしくなってしまうだろうけど、僕はもうちょっとみんな丁度よく不真面目に生きた方が人生楽しいよな〜。と思うことがたまーにある。
うん。気楽に全力で行こうよ。
Walk in Stupid. yo-yo~
ふざけたこと書いてすんません。