「神風が吹いた」 同じような夢を何度となく見た それはしあわせな気持ちの夢とは程遠い 強いて言うなら奇妙な夢だ 夢の中で過去の家族を垣間見 その中に自分が居ることもある 取りようによれば悪夢にもなるその夢の世界で そのおどろおどろしさの中で私の目は活きていた 現存の世界を漂うように実体を有うさないのであれば 夢の中では生霊が如く精気を帯びている ああ、そうゆうことだったのか 10年かけて振る舞っていた綺麗事の本性は 深層で陽を見る時まで じっと機を待っていたのか
困窮するそのお方に 「もし十分な休息が取れた上で時間があればどうするか」 という質問を投げつけた。 加えて、現状態で無論コロナ渦で だが予想を反する答えも出ず 「なにもしない」と返してきた 今の勤務状態経済状態、精神的疲労も肉体的疲労もピークに達し いつどうなってもおかしくない程追い詰められ それが目に見えて如実に表れてるサマでは 「もう何も考えられない」と。 気晴らしに近所の土手に行くか 会うことも会えることもない見知らぬ他人とチャットルームで会話する
作品整理スペースから日記に移行 簡単に自己紹介 1974年3月4日生まれ徳島出身大阪在住 オナゴ 非親権者、子二人は成人し独立(上は結婚) Instagramには写真を元にし大まかに https://www.instagram.com/isaei8888/?hl=ja noteには日記を どうぞよしなに。