息をするように書けるようになりたい。
noteに書くことを、ぼくはこう思っている。
noteに書く=頑張ってやっていること
頑張ってやる。だから、報酬がほしい。
noteに新しい記事を書く。そのたびに、自分にご褒美をあげている。主に食べ物ですね。チョコレートとか。
そこを変えたい。
理由は、ぼくの場合は太るから。無報酬でもできるようになりたい。
つまり、こう。
無意識レベルで書けるようになりたい!
「書く」という作業。思うにこれは、「考えていること」を「文字にする」作業。
その変換作業に慣れていないと、疲れる。「疲れる=努力している」という認識になる。
この変換作業をスムーズにこなしたい。
書く作業を無意識化することに必要なことは何か?
それは書き続けること!
やっぱりこれしかない。
頭で思ったことを、瞬時に文字に変える。
その変換作業をすればするほど、体が慣れていって、高速化、ひいては無意識化できる。
「成長」とは、「できなかったことができるようになる」ではなく「意識的にできていたことが無意識的にできるようになる」こと。
ブーメラン。
おわり
息をするのに、報酬は求めない。なぜなら、息をするのは無意識にできているから。
そうやって呼吸レベルまで書く作業を無意識化する。そんなところまで行くことができたら、なんとなくいいなあ、と思いました。
もちろんそこから推敲はするんですが。まずは思っていることを紙やモニターに念写する。そこがストレスなくできるようになったら、なんとなく強くなった気がします。
そして、チョコレート代が浮く。
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