あなたは誰の言葉を信じますか?
日本を変えようと立ち上がる人たちの声をなかったことにするような勢力に対して怒りを覚える。真実を伝えようとしている彼らを「悪だ」とさえ言う人々にも疑問を抱く。
一人ひとりの力は小さく、弱いものかもしれない。しかしこれが数百、数千、数万……と増えたときどうなるか。動き出した勢いはきっと、簡単には止められないだろう。
私の記事を熱心に読んでくださる方はご存じだろうが、私が書く物語の主人公たちは決して理不尽な現実に屈しない。それは私自身もそうでありたいという意思表明でもある。
私は30歳くらいまで親の「呪いの言葉」に苦しめられ、そこから脱して以降の人生は、自分の信念を貫き、自分を幸せにするために生きると決めている。物語で描く登場人物たちのように、心を健康に保つにはそうするしかないとさえ思う。
常に相手(親)の顔色を窺い、ご機嫌取りに徹した結果、最後に苦しむのは自分自身だと言うことに氣付いていない人は多いように思う。あなたは誰の人生を生きているのか。胸に手を当てて問うてみて欲しい(ちなみに私は、病氣で入院するまでは他人の人生を生きていた)。そしてもし、自分の人生を生きていないと氣づけたなら、今すぐに路線変更して欲しい。
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現在連載中の小説「愛の歌を君に2」に登場する「羅針盤」の歌詞を以下に記す(一部)。
※※
先日投稿した「言霊」に関する記事でも似たようなことを主張しておりますが、架空の物語(「愛の歌を君に2」)では伝えきれない想いがありましたので、本日は改めて記事にしております(私が何に憤っているかはご想像にお任せしますが、この国はとにかく今、病んでる、と言いたい!!)。
上記でご紹介した歌の全文掲載あり
「愛の歌を君に2」、連載中です!!
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