『データ分析プロジェクト 実践トレーニング』の出版のお知らせをさせて頂いてから、様々な反響を頂いております。ありがとうございます!
早速「読んだよ!」「共感する内容が多いね!」という声も頂いていますが、同時に、「分厚すぎて読むのが大変」という声も頂きました…(汗)
そこで、この書籍の「図解まとめ」的なサマリーを作成してみました。
この記事を読めば、書籍のおおまかな内容が掴めると思います。
また、「あの人にすすめたい」「この本に書いていることをちょっとあの人と話したい」という場面でもシェアして活用して頂ければと思います!
ちなみに、画像や文章はシェア可能です。もちろんこの記事もシェア大歓迎です!
どうぞよろしくお願いいたします!
この本全体のサマリー
この本のベースとなる考え方
この本のセールスポイント
ここまでが全体のざっくりサマリーです。
ここからは、もう少し興味を持って頂いた方向けに、1−6章の各章のサマリーを載せていきます。
この章興味あるなと思っていただいたら、その章だけ読むのもありだと思っています。
第1章 今、技術を活用するために の サマリー
第2章 技術活用を推進するための「地図」 の サマリー
第3章 ケーススタディ(1) 「つくってみる」「あててみる」を主軸にしたプロジェクト の サマリー
第4章 ケーススタディ(2) 複数の取り組みたいテーマをチームで進めていくプロジェクト の サマリー
第5章 ケーススタディ(3) 強みの再発見を起点にするプロジェクト の サマリー
第6章 プロジェクトの推進力を高める「共創する力」の サマリー
これで書籍のサマリー説明は以上になります。
少しは書籍に全体像を掴んでいただけたでしょうか?
しっかり読みたいぞ!と思って頂けたら、ぜひこちらよろしくお願いいたします。