伊調敗北は“忖度判定”か…代表決定戦で新たな火種が表面化
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12136-332825/
とのことで、専門的にいうと、最初のタックルで2点が取れそうなのに止められて体力だけ消耗してしまったのが大きかったんですね。
田南部コーチの行動もこれで意味が解ります。
「伊調馨が栄和人前監督の愛弟子に”引導”渡される 五輪出場は風前のともしび」https://dot.asahi.com/wa/2019070700001.html
という記事は専門家が書いたのだろうけど、そうであれば際どいことが分かっているはずで、こういう見出しの書き方はおかしいと思う。何かおかしな力を感じざるを得ないというところだろう。