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アメリカ企業の準備と今の立ち位置 ~Try and See What Are the Proper Steps to Take~

Irohas Diary

こんにちわこんばんわ、いろはです。

1日に会議4つ、やることも納期の近いものもたっくさん。

メールももちろん返すし他のことにも気を遣わなきゃいけない。
周りも見なきゃいけない。

そんな今日この頃。

しゃーないね、忙しいのはね。
スタートラインに立っていただけなので。

さて、今日は都市紹介はお休みです。
時間を作れなかったからですね、申し訳ないです。

その代わり、アメリカで事業を作ろうとしてる私が今やっていることをざっとご紹介しますね。

私の場合は先にお客さんを見つけることを重視していまして。
別にお客さんが居なくても会社は作れます。

そして私。

私の事業はお店やオフィスの場所を必要としません。
そういう事業をわざわざ選んだんですが。

もし、オフィスが必要ならそのオフィスがある場所で会社を設立する必要があります。
アメリカは州の1つ1つが強いからね。

しかも州によって税金とか法律とか全然違います。

そこのところを気を付けつつ、自分が会社を設立したい州の会社を作る手伝いをしてくれる事務所に連絡。

あとは税理士ですね。

日本とアメリカの税や法に詳しい方を探す必要があります。
法律が必要なら日本とアメリカの法（出来れば移民の法に精通している方）も探す必要があるでしょう。

私の場合はね、アメリカで住んでいて仕事をしていた影響でソーシャルセキュリティー番号とアメリカの銀行口座を持っているのでそのステップが省けるんです。

ただ、まあ普通はそうもいかないのでそれも必要でしょう。
多分ソーシャルセキュリティーじゃなくて違うものを取るのかなと思っていますが。

全部合わせるとまあ州や受けるサービスにも寄りますが$1,000 - 1,500くらいあれば大抵なんとかなります。
会社を設立するのは、ね。

あとはファンディングを受けるとか、初期投資がもっと大きい事業になるともっと必要になりますが、アメリカ政府から初めてアメリカで事業を作った人たちに低金利でお金を貸してくれるのでまあ多少の足しになるでしょう。

他に例えば銀行からお金を借りよう、となるとローンはおそらく相当最初は厳しいんじゃ無いかな。
クレジットスコアがあるのでね。

まあでも、とりあえず私は今こんなとこに居るよ、あと数人から話聞いたら書類処理に移るよ、って感じなのをここに記しておきます。

よし、今日はこんな感じで。
軽い内容でしたが、ご容赦を。
Bye☕️



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