【日本の教育を変えたい方々を発見して…】
おはよう、こんにちは、こんばんは、Hello!
学校を休んでから、2ヶ月ほどが経ちました。この期間は、様々な発見と自分の考えを見直すきっかけとなりました。
そこで今回は、不登校を通して何がか変化したのかをお話したいと思います。目次を用意したので、読みたい部分だけでも構わないので読んでいただければと思います。
壱:学校を休んだ (' ')
最初は学校を休んでいることに罪悪感を感じていました。しかし、学校に通っていたときよりもかなり時間に余裕がうまれたため、自分自身のことや日本について、もちろん教育についても毎日考えるようになりました。
もしも、学校を休んでいなかったら、自分のことや社会のことに目を向けることが出来なかったと思います。
弐:noteやinstagramをはじめた (' ')
SNSで発信・交流・情報収集をすることで、頭の整理や疑問の解消、新しい知識や興味をもつことができるようになりました。
また、教育についても考えている人や実際に行動している人が多く、これからの教育の未来が楽しみになりました。
学校にいた頃の自分は、まさに井の中の蛙だったと思います🐸
参:自分は何者なのか知ることができた (' ')
「壱」で話したことと関連してくるのですが、考える時間が増えたことで「自分のやりたいこと」「自分の教育観」を改めて見直し、整理することができるようになりました。
そして、この活動を通して、将来どのような職に就きたいかということも、はっきり見えてくるといいなと思っています。
肆:教育への様々な疑問がうまれた (' ')
「弐」では話したことと関連してくるのですが、教育改革に向けて考えたり、活動している方の記事や投稿を拝見することで、新しい考え方や視点を学ぶことができました。
それらを拝見する際は、自分の考え方や視点との相違点を探しています。そして、同世代の方とは類似点が多く、大人の方々とは相違点が多いということが分かりました。
これは、学校のカリキュラムや雰囲気などが時代によって変化し、私と大人の方々とでは当時の学校の様子が異なっているからなのではないかと考えています。決して、その違いが悪いというわけではないです。むしろ、新しい知識を教えてくれるのは大人の方々のほうが多いです。
伍:まとめ
学校を休んで今の状況になったことを後悔はしていません。ただ、もっと早くこの状況になっていればよかったと思っています。しかし、まだ私も17歳で社会のことは全く知らない人です。
今後の活動では、自分の頭で考えたものを言葉や行動にアウトプットしていき、質問などの交流も盛んにしていきたいです。
お疲れさまでした!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🙇♀️
※ 拙い部分や自己中心的な考えや偏った意見があるので、「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな。」と流して呼んでくださると幸いです。