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そうそう、はじめまして。

 貴重なお時間、ページ開いていただきありがとうございます。

たまたまタイトルを読んで開いてくださるみなさまに向けて、私が目指すのは、みなさまの「そうそう!」です。


「表彰式にお母さんと行ってくださいね」
小学生の時、先生が授業で書いた私の詩を小さなた町の詩のコンクールに出品していました。
少しオシャレして出席した表彰式は、緊張して、手は膝の上、目はキョロキョロとしていました。
 詩は、担任の先生のかなりの直しがあったように記憶しています。10行くらいの詩でした。内容は残念ながら、ほぼほぼ覚えていません。
でも、言葉っておもしろいな、人に気持ちを伝えることができるんだ、伝わるんだ。当時そんな感覚になったことを最近思い出しました。
それが人に認められると、何だかはずかしかったり、くすぐったかったり、でも嬉しいものでした。

フルタイムをしています。定年まで10年くらい。いつ辞めてもいいかな、後悔だけはしないようにと思っています。ほぼほぼ子育て、介護を終えて3ヶ月。
自分時間が増え、人生の経験値もフルとなりました。
自分の中から瞬間に自然にでてくることばを記していきたいとおきたいと思いました。
せっかくですから、みなさまの言葉や表現したい心であふれているnoteに、漂ってみたくなりました。

みなさまとよいご縁ができますように。

そして
みなさまにとっても
今日も素敵な日となりますように!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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