「わくわく」は、まわりまわる
ども。
先月からライター<<<ディレクターに業務バランスをシフトしている、いろはです。
ディレクターというか、なんなら企画営業かも。
そのくらいフロントになりました。
根っからの裏方人間なので、営業というと苦手意識ハンパないんですが・・・
前からやってることとほぼ変わらないので、特に困ってはいないです。
(飛び込み営業やアポ取りは苦手だけど、ヒアリングしたり提案交渉は平気なタイプ)
やってることは今までとたいして変わらないけど、ちょっと意識してみる。
そうしたら「話で相手をわくわくさせる」ことって、すごいことだなー重要なことだな~~とあらためて思いました。
あなたはこんなことがしたいんですね、じゃあ、こんな展開やこんな見せ方がありますよ!
ええーなにそれ、おもしろっ!!
という。わくわくでうきうきな打ち合わせ。
相手が乗ってくるとこっちも更に乗ってきて、最終的にものすごい盛り上がる。
こういうの、今まであんまり意識しないでやってきてたんですが、これってすごく大事なことなんじゃないだろうか。(今更)
わくわくを相手と循環させるのって、そこには信頼とか期待とかいろんなものを巡らせることができるなと。
わくわくしてるときって、すごく集中しているときでもある。
印象を深めたり、その場からの情報収集もはかどりまくりです。
つまり、「人と話してわくわくする」が基本姿勢の人は、フロント業務をたのしくできるよ。たのしくできるし、相手をたのしくさせられる。
いい循環をつくりだせるんじゃないでしょーか。
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