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捨てる前に出来ること~FOOD DRIVE+~

家の中は
まるで捨てられない物で
あふれかえっているのに。

もったいないから

捨てられない

何だったら

捨てられる?

棄てられる?

一方で、捨てなくてもいいものを、

めちゃめちゃ棄てられている現状。

それが家じゃなかったら、業者だからいいの?
社会システムがそうだから、いいの?
みんながやってるから・・・?
そういうもんだから・・・?

********** その答えを、探ってみよう。(7/14 AM6:00再編集)

FOOD DRIVEを始めた理由を #びと家  さんで聞きました。

[実家や身近な周りをどうにかたいと思ったのがきっかけ。寄付っていうよりは、シェアっていう感じ。]

お子様可愛すぎる。
のでオマケ。半年前に、奥さまと。

次の時代を生きるには、何が必要でしょう?

FOOD DRIVEする、なんかカッコいい★

そんな世の中が拡がって、家庭内食品ロスも減り、社会への提言が明確になり、賞味期限の見直し、消費期限の再定義。受注・予約生産システムが主になり、有限な資源を活用できることを願います。

**********

まだ食べられるものが
なんでこんなにも棄てられなきゃならないんだ?!
なんで⁉️

[賞味]期限切れは、売り場から去り、多くは役目を全うせずに棄てられる。
ただ、味が落ちただけじゃない?
こんだけ保存料やら添加物やらぶっっこみまくっている日本で、、、、、

個人的には、生鮮食品の[消費]期限だけでいいんじゃないか?
と思う今日この頃。

貯蓄しなきゃいけないほど、お店がない場所に住んでいる人も少なくない?
最も、そんな場所に住んでいる人は、むしろ自給自足した方がよくない?
めっちゃ健康的な生活できるよね?
極限の場所に果敢に臨むべきお仕事など以外は。

んー例えば、宇宙とか・・・?
北極や南極とか・・・?

他に住む人は、それなりに、「生きていける場所」で過ごしてるはず。

味が落ちる前に食べる。ストックは最低限。
何か起きたときに生き延びれる程度でいい。
腐ってなきゃ、有害でなきゃ、食べられるなら、いいんじゃない?
[期限]はあくまでも、製造者が味に責任をモテる期限。

食べられるかどうかは、
自分の目や鼻、舌で確かめれば。
昔はみんなそうやって生きてきた。

大量生産で何でも売れる時代は終わり、
需要と供給の量があっていない。
そろそろ社会のシステムも見直さなきゃです。

■■■

そんな仕組みに、小さくも身近な所から動きだそう!そんな場所へいってきました。冒頭の尾藤さん夫妻がやってます。お家の軒をオープンに。

賞味期限前後の商品をシェア!募金制。

『もったいない』を『ありがとう』に。
西町FOOD DRIVE+
#びと家

ひとまず明日7/14までやってるよ‼️
詳しくはfacebookイベントページへ!

帰りには「ありがとう ありがとう」の文字。お金じゃない何かがここに。

彩pan [irodorizm]
https://www.irodorizm.com

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