残暑お見舞い。
なんと今日で8月も終わり。
まだまだ暑くても、これから先1ヶ月どれほど
残暑が厳しくたって、8月が終わる=夏が終わる
という方程式がはっきりと頭にあるのは、
「夏=夏休み」という意識があって、
(わたしの子供の頃は8/31までが夏休みだったから)
夏は8月31日までなんだっていう気持ちが
奥深くに根付いているのかもしれない。
結局大阪は、台風の影響はほとんどなくて
午前中は雨こそ降ったもののそれも大したことはなく
お昼過ぎからは晴れてきました。
影響の大きかった地域にお住まいのみなさんは
ご無事でしょうか。
自然災害のたびに、とにかく最小限の被害でと
祈ることしかできなくて、いつももどかしい気持ちになります。
先日、残暑見舞いは遅くとも
「処暑」が終わって「白露」に入る前の
9月7日ごろまでに相手に届けばよいのだいうことを
知りましたと記事に書いたのですが、
葉書の絵柄も夏っぽいものでよさそうだったので
お盆以降、夏がなくなってしまったわたしの笑
最後の夏らしいものとして、夏らしい葉書で
友人へ残暑見舞いを書くことに。
いくつかの夏らしいデザインの葉書で悩んで、これに決めました。
9/7まで大丈夫とは分かりつつも
せっかくなら8月中に届けたいな…と、
記事を書いた27日の夜に葉書を書き、
28日の朝に出したので、昨日届いたかな?
昨日届いていないと今日明日と土日を挟むので
月曜日になってしまうかもしれない。
昨日届いていますように…!笑
実は、初めて彼女に会った時に
渡す手土産に添えるメッセージカードにこの↓葉書を選んだんです。
お気に入りのはちわれ猫さんのシリーズ。
シンプルなイラストだけの、シンプルな葉書、
だけどそのシンプルさがお気に入り。
9月以降は秋冬っぽいイラストのものが出るかな?
また、探しに行ってみよう。
それでは今日はこの辺で。
最後まで読んでくださってありがとう。
また気が向いたら、来てくださいね。