「自分なんて」って思ってる人へ 〜「本当の望み」発掘セッション紹介 闇ver.〜
「自分なんて」って、わたしもそう思ってたよ。
どうせ思い通りにいかないし、
どうせうまくいかないし、
どうせ失敗するだけだし、
自分なんてって。
でもね、そうやって抑え込んできてるからさ、
「誰も本当の自分なんてわかってくれない」
っていじけちゃうんだよ。
本当の自分をわかってないのは、あなた自身なんだよ。
何がほしい?
何になりたい?
どうしているのが一番心地いいor悪いと感じる?
びっくりするほど答えられないでしょ、自分のことなのに。
でもね、だからって「あなたの中に何にもない」と決めつけるにはまだ早い。
あなたは自分の気持ちに蓋をしているだけ。
蓋をして、ぐるぐる巻きにテープでとめて、封印してるだけ。
大丈夫、その蓋を開ければいい。
その手伝いを、わたしにさせてほしい。
色んな気持ちが溢れちゃうんじゃないかって、
誰かに迷惑をかけちゃうんじゃないかって、
そんな風に怖がらなくても大丈夫だよ。
怖がらないためのおまじないは、「あなたがあなた自身を信じること」。
自分なら絶対大丈夫、どんな自分が出てきても大丈夫って信じてみて。
蓋を開けるときは、わたしも一緒にいるから。
でも怖がらなくってもね、怖いのは開ける時だけで、
開けてしまえばその先はとてもとても楽しいよ。
あなたが見るもの、聞くもの、すべてがはっきりとするし、
自分がほしいもの、やりたいことを選び取れる。
人の気持ちをまっすぐに受け取れるから、
相手にもまっすぐに受け取ってもらえる。
とても心地のいい日々が待っているよ。
信じられない?でも全部本当のこと。
だって、わたしもその道を辿ってきたのだから。
「自分が何を望んでいるのかわからない」という方のために作った8月限定セッションの紹介です。
本当は松岡修造氏のような文体になる予定だったのですが、書き始めたら詩のようになっておりました。
「本当の望み」発掘セッションの画像は「宝箱」なんです。
誰しも自分の中に宝箱を持っているとわたしは思います。
その宝箱を固く閉じてしまっていると、自分がどうしたいのか、何がやりたいのかわからなくなってしまいます。
「〜をするべき」ではなく「〜をしたい」で生きていきたいと思いませんか?
「そんなに人生甘くない!」なんて言わないで。
それは「自分の望みのままに生きて傷つくのが怖い」という本音の裏返しです。
「ありのまま生きていきたい」と思うなら、踏み出して。
ちなみにこちらのセッションの受付は、【8/15(火)】までです。
理由としては、わたしが演劇の本番を抱えているのでこれ以降はスケジューリングが難しくなりそうだというのと、おそらくその頃には9月限定セッションを作りたくなるだろうからというのがあります。
「自分なんて」って言って自分を傷つけるのはもうやめて。
何かを傷つけるってめちゃくちゃエネルギー使うんです。
だったらもっと楽しいことに使えるようになりませんか?
人間の癖って染み付いたらなかなか抜けないから、一回のセッションで取り切ることは難しいけれど、勇気を出した方の新しい一歩を手助けできたら嬉しいです。