キャッシュレス時代だからこそ！【大人のこだわり個性派ウォレット】開発ストーリー
みなさん、こんにちは！アイリス広報局 局長アイリーですっ
アイリスのひとしごと Vol.3 は商品開発ストーリーをお届けします。
2024年4月26日(金) 14:00より「【本革×FIDLOCK社バックル×レア金具】開閉がクセになる三角形なウォレット」の先行販売がMakuakeにてスタートいたしました。
「俺が欲しいと思って作ってみたトライアングルなウォレット（以下、トライアングルウォレット）」は、素材、デザイン、機能にとことんこだわって誕生しました。「トライアングルウォレット」開発担当者から、制作秘話や製品に込めた想いを伝えてもらいます。
ー 今日は、GACH開発チームのKさんに来ていただきました！よろしくお願いいたします。
K：こんにちは、アイリーちゃん。今日はよろしくお願いします！
ー まずは目標達成おめでとうございます！
K：皆様のおかげをもちまして、4時間足らずで目標金額達成いたしました。ありがとうございます。まだ予定している数量はございますので、ぜひ引き続き応援お願いします！
ー GACH開発チームは、どういった活動をしているのでしょうか？
K：ＧＡＣＨ（ガッハ）は、1946年創業の服飾資材、アクセサリー、生活雑貨を生産・販売している株式会社アイリスから生まれたブランドです。ドイツFIDLOCK社のマグネットバックルを使った製品を作り、皆様にとって驚きと便利さを感じて頂けるようなモノづくりをモットーに活動しております。 ※株式会社アイリスはFIDLOCK社の正規日本代理店です。
ー 早速ですが、トライアングルウォレットを作ろうと思ったきっかけは何ですか？
K：企画中、とあるお店で昔懐かしいトライアングルウォレットのキットが目に止まり、古い物と新しい物の融合を試みたいと思い、トライアングルウォレット金具を採用しました。
形は金具の名称の通りトライアングル（三角形）にする事に拘り、丈夫で長持ちをする革を素材として選定しました。
FIDLOCKのパーツを生かせる仕様を試行錯誤し、「俺が欲しいと思って作ってみたトライアングルなウォレット」が完成しました。
細部までこだわった大人のコインケース。
ー トライアングルウォレットの主な特徴は何ですか？
K：小銭入れは三角形になっているので、小銭が取り出しやすく、会計時にスムーズにお支払いすることができます。さらに、上質な素材と洗練されたデザインを採用しているので、使用場面を限定せずに様々な場面でお持ちいただきやすいコインケースとなっています。ボスコオイルレザーは、使い込むほどに味わい深くなる革で、皆様にも気に入っていただけると思います。
キャッシュレス時代だからこそ。
ー 近年、キャッシュレス化が急速に進んでいます。現金を持ち歩かずにスマホ決済などで済ませるシーンが多い中、今回あえて現金を入れるコインケースの発表をしたことで、反響はありましたか？
K：キャッシュレス化が進む中、小銭入れはよりスマートなものが求められていると考えています。私も時々感じますが、依然として現金が必要な場面も少なくありません。そうした時に、一般的な小銭入れとは異なるギミックにもこだわりました。
その結果、これなら持ちたいと反響を頂くことが多かったです。
応援してくださる言葉は全て有り難いのですが、特に嬉しかったのは「大人のこだわりを体現するアイテムだね」と言っていただけたことです。
ー 今後の商品展開の予定はありますか？
K：今後も、FIDLOCKを活かした商品のバリエーションを増やしていく予定です。
ー 最後に…トライアングルウォレットを通して、どのようなメッセージを伝えたいですか？
K：上質なものを長く愛用する喜びを味わっていただきたいと思っています。個性的なコインケースで、周りの人から注目されるような、素敵な時間を過ごしていただきたいです。
ー Kさん、本日はありがとうございました！
K：ありがとうございました。
アイリーの感想
トライアングルウォレットは、持ち運びやすく、使いやすく、上質な素材と洗練されたデザインを採用しているので、おすすめのコインケースです。ぜひ、一度手にとってみてはいかがでしょうか！
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応援よろしくお願いいたします！
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