上対馬高 硬式野球部奮戦記を述べたくなりました
経緯
直接のきっかけ
今までとは異なる論調ですが、きっかけは先日のふと思い立った長崎県教育リーグ 北松リーグをみに行った事でした。
もしかしたら当方同様、まだまだ未熟ですが、困難な中で前を向いて歩いていこうという姿に、惹かれたのかも知れません。
”記録しておきたい”ところ
他には、隣県佐賀県のこういう例をみてきただけに、現状合同チーム参加とはいえ、たまたま先日観戦しましたご縁もあって、存続しているうちに記録しておきたいというのもあります。
(昨今の情勢から、やむを得ないとはいえ…)
上記は長崎県から近い、嬉野みゆき球場の様子になります…。
こちらも、長崎県からしたらすぐそばの、伊万里国見台球場の様子になります…。
とはいえ、まだ始めたばかりですね…。
今後、個人的に視野に入れている事や願望等
現在興味がある事
とりあえず興味あるのは、
・福岡までの往復フェリールート(上記の様に、最寄りの上対馬 比田勝経由の有無で、時間的負担面から結構変わりそうな気がしますので)
・仮に厳原経由にしても、合同チーム練習・試合参加の日程なんかは、1回につき、どれくらいの時間・期間(負担)になりそうなのか。(困難さ理解)
・合同チーム練習の頻度&普段の練習の模様とか。
・練習試合の日程とか。(とりあえずは、来春の公式戦からみてみたいですが、出来ればこちらでもみてみたいのもあります)
ざっと挙げてみた限りでも、上記の興味が出て来るくらいに、現状惹かれ始めている印象になります。
個人的願望とか
とはいえ、色々興味ある事を述べてきましたが、いきなり部外者からこんな感じで来ても、多分困惑されそうですし、どのカテゴリーにおいても、部外者は入り難い組織とか。
まして、noteとか。という組織も存在するだろう事を推察してみると、実情を理解している訳でも無いので、まずは来春の春季大会なんかをみてみたいと思ってます。(北松リーグの雰囲気や空気感からは、多分、そんな感じでは無さそうと感じてます)
上記の例に関しては試合前や試合中とか。ただでさえチーム(関係者)人数少なめで他チームに比べて大変な状況を理解した上で、出来る範囲で聞ければ。と考えてます。
あとは、こういう上対馬高に対して、福岡市在住で長崎県の高校野球に詳しくない当方が、どれだけ出来るだろうか?とか、試み後は個人的にどれだけ成長出来たか?等が自ら分かれば。と思ってます。
(昨今の先生方の職場状況等。多忙な状況から、
「こういう自己成長目論見兼ねた方に、対応する余裕はありません」
と返されても、
「ごもっともで」
としか言い様がないので、やはり、来春の春季大会辺りから接する事が出来れば。と考えてます)
まあ具体的には、例えば比較的注目度がある九州の有力選手と違って、上対馬高 硬式野球部という、当方は魅力的ですが、一般的には地味かもなコンテンツを、例えば九州有力選手みたいに基本一度限りという訳では無く、出来る範囲で継続してみてどう上手く表現できるか?辺りへの試みという意味もあります。
(理屈付けしたらこういう書き方になるのでしょうが、本心はただ単に好みなだけです…)
他には部外者当方からみて、出来ればいいな。と思う事は
・仮に上対馬高長崎入りが費用面から福岡経由固定なら、移動・負担軽減の為、福岡(市近辺)のチームとの、合同練習or練習試合。
というのがあります。
(まあ、こういうのはご縁等の有無が大きいとは思いますが…)
上記なんかは、全く個人的直感に近いですが、何となく当方好みの中村三陽高が合ってる様な直感があります。(雰囲気が良く、前向きなチームの印象から、こういう同志的存在は受け入れそうな気がした直感になります)
部外者が色々述べて、失礼しました…。
長々となりましたが、こんな感じで進めていければ。と考えてます。
今回のきっかけとなった、北松リーグ・平戸赤坂球場の情景等
【追記】離島合同チーム勢の模様とか…
そうそう。確か、投打にて期待の、原泉中心の話題だった記憶があります…。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
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