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人のことを思っている時になぜ病みやすいのか?

人は人のために考える

人は自分よりも他人にエネルギーを注いでいる方が燃える

人は自分のことを考えている時に行動が止まりやすい

デスクワークが終わったらドッと疲れる人が多い

仕組みと対処はとても簡単で

形から見る美と健康シリーズですが

人のことはよく見えるし

人のことは俯瞰して見えやすい

裏を返せば

自分のことは悪く見えるし(劣等感、自己肯定感)

自分のことは足元を見てしまい行き詰まりやすい

ということが起きています

他人は自分の鏡で映し出しているという視点もありますが

自分のことはなかなか見ようとしても見えない

とってもシンプルな話で

形から状態を作っているから結果そうなることもあります

心と体は表裏一体となっています

環境もタイミングもバッチリなのになかなか動けない

鬱々して行動しづらい

考えすぎてしまう

まずそんな人は

笑っていない 笑顔がない

そんな人に話しかけたくないし全然絡もうと思いずらい

だからよ

とりあえず笑っときゃ

人は集まるって話

形から見ると

鬱の話を以前マガジンで書いたけど

別視点で形を分析すると

基本的に形としては

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