食事にもっと野菜を取り入れよう!Vegetiveのご紹介♪
ipoca@逆襲の女子デザインチームの郁美です。
近年、冷凍食品の種類が増えて料理が苦手でも料理しやすい商品が多く毎日、献立を考える身としては助かります。つい最近ですが冷凍食品Vegetiveという商品を知りました。どんな商品なのでしょうか?
Vegetiveの特徴
イオンのトップバリュブランドからお米の代わりに食べるシリーズ「Vegetive」が2020年10月に発売されました。近年、健康志向の高まりや食習慣の変化により、植物性原料への注目が高まっています。
また、生産時に排出される温室効果ガスや必要な穀物、水の量など地球に与える負荷まで考えて展開されています。
豊富な商品の種類!
普段の生活に気軽に野菜を取り入れられるため、様々な使い方ができるのも魅力の1つですが商品の数も豊富で今後の新商品も期待してしまいますね!
お米やお肉をVegetiveに置き換えて使うことでいつもよりヘルシーに食事をすることができます。また、お値段もリーズナブルでお財布にも優しく嬉しいですね。
こちらの商品紹介の動画は大豆からつくったミンチという商品ですが、見た目はひき肉と変わりがなく使いやすそうです。
お子様の離乳食・幼児食にも使える!
お米の代わりに食べるシリーズは細かく刻まれた状態で使うことができるため、忙しいご家庭でも活躍できるのは助かります。
お米のかわりに食べる6種の彩り野菜
カリフラワー、ズッキーニ、にんじん、黄色にんじん、ブロッコリー、ほうれん草をお米のように小さくカット。
原産国名:ベルギー
本体価格 248円(税込価格 267.84円)
※掲載の表示価格は店舗や地域によって異なる場合がございます。
※2019年12月発売
「お米のかわりに食べる6種の彩り野菜」は彩り豊かでスープやうどん、リゾット、パスタなど様々な料理に使うことができる上に離乳食・幼児食にも使えるためシーンによって使い分けもできるのも便利ですね。
冷凍食品・冷凍野菜の需要の高まり
実際にイオンに行き「お米のかわりに食べる6種の彩り野菜」を購入しました。冷凍な上にみじん切りなのでちょい足しで料理に使用しても時短で作ることができるのでとても楽に料理をすることができました。(こんにゃく麺を使ったペペロンチーノを作ってみました!)
冷凍食品は多様なニーズに合わせ使い分けることができ消費者志向が進む商品が多いです。その中でも農産冷凍食品は種類が拡大しています。消費量は調理用冷凍食品の方が割合は占めていますが野菜の価格が高騰したときの代わりに”使うもの”から”使い分けるもの”に変わってきている、そんな風に感じたブランド商品です。
商品の販売情報
【トップバリュ Vegetive(ベジティブ)シリーズ 販売概要】
本格展開日:2020年10月6日(火)
販売店舗:全国の「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」「マックスバリュ」等約2,000店舗で販売。