円山応挙の4作品 読んでみたくなる解りやすい解説 福田美術館「ゼロからわかる江戸絵画」より
先日、京都・嵐山の福田美術館と嵯峨嵐山文華館が合同で開催している「ゼロからわかる江戸絵画」を楽しんだ。福田美術館はギャラリー1と2で江戸時代に京都で活躍した円山応挙や伊藤若冲、そして今回の展覧会の目玉となる52年ぶりに再発見された『大黒天図』を描いた長沢芦雪など、自由奔放に描いた彼らのオリジナリティあふれる絵が展示されていた。2階のギャラリー2では、狩野派や琳派による美しい屏風絵などが並んでいた。
同美術館のギャラリー1、2に展示されていた絵を撮影し、解説もすべて絵と一緒に掲示されていたものをほぼそのまま転載し紹介する。今回は、円山応挙の4作品。
写真/ 渡邊雄二
解説/ 福田美術館
#福田美術館 #京都嵐山 #展覧会 #ゼロからわかる江戸絵画 #円山応挙 #円山応挙の4作品
#尾道 #尾道観光 #尾道千光寺 #尾道観光大使 #仏画曼荼羅アート #佛日寺 #福泉寺 #法楽寺 #渡邉雄二 #ライブインテリジェンスアカデミー
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートお願いします。日本の伝統文化に関心を寄せています。若いころに文化圏の異なる地域の方たちとの交流で日本のことをあまりにも知らなかったことに気づかされ、それがきっかけで広く浅く学んでいます。拙いレポートですが、お目に留めていただければ幸です。