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ダイソーでゲットしたApple Pencil(社外製品)が、思った以上に使いやすくてイイ

手取り10万円のiPad mini愛好家です。

破産寸前と言いながらも、投資と称しガジェットを増やしてしまった。

ダイソーにApple Pencilの互換品が登場。
1,080円で販売されている。

2018年以降に発売されたiPadに対応しているそう。
参考までに、iPad Pro 9.7インチ(初代)では使用できなかった。

DAISOのApple Pencil 製品箱
DAISOのApple Pencil(ジェネリック)製品箱
DAISOのApple Pencil 説明書
DAISOのApple Pencil(ジェネリック)説明書


なお、ジェネリック家電(他社製品)のため、使い勝手は本家とは異なる。
説明書には、「正常に動作しない場合、Apple Pencilのみで描画をオフにすること」と記述あり。

僕のiPad mini 7(A17 Pro)だと、Apple Pencilのみで描画をオンにしていても問題なし。
もちろんオフにしても使えているので、問題が発生した時の対処として認識しておくのがいいだろう。

Appleのインテリジェント機能が不要、書ければ良い、のレベルなら何ら問題なし。
むしろこれさえあればもう、他のペンシルが要らなくなる。

主な機能

  • パームリジェクション
    →ちゃんと機能していて使える

  • 傾き検知機能
    →ちゃんと機能していて使える

  • 充電式
    →type-Cケーブルが必要。5V 0.4Aなので、2Wあれば充電できる。
     つまり、5V 2Aくらいの充電器とケーブルがあればOK

  • 動作時間
    →約4時間。インジケータでバッテリの残量がわかるようになっている

ダイソーで販売されていることが、中華製品との違いでありアドバンテージとなる

AmazonやAliExpressなどで売れられている、ジェネリックApple Pencil、
初期不良率の高い粗悪品を引かなければ、普通には使える。

しかし、流通や販路が不透明すぎて信頼がおけない難点があった。

  • 故障時の保証はどうなる?

  • 万一、火災等が発生した場合の補償は?

など、不安が多い取引となることが僕の場合は多かった。

ダイソーが販売することによって、
トラブルが発生した場合に、保証がなされるという見解ができる。

つまり信頼できるバイヤーから、ジェネリックApple Pencilが得られるようになった。

バイヤーが云々と語っているが、製品は正常に使えるので安心していい。

ダイソーで購入した不良品への対応(返金・交換)

購入時のレシートを持って、購入店へ持ち込むしかない。

詳細はダイソーのウェブサイトを確認のこと(以下)。

まとめ

ダイソーのApple Pencil(ジェネリック)はコスパ最高!

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