七夕の願いごとー(考えるな、感じろ。)
小さな手を引いて、
駐車場から園まで娘を送り届け、
月1回開催される保護者会に出席しました。
正直、メールで議事録を
送ってもらえば済む内容
も多いのですが、出席率は高めです。
ホールに飾られた七夕の短冊に、
娘が書いた(まだ文字は書けないので先生が書きましたが)
「おおきくなったらパパといっしょにおしごとができたらいいな」
という嬉しすぎる願い事がありました🎋。
コロナ禍に生まれた娘は、
僕が自宅で仕事するのが当然と思って育ち、
家で編集も行っているので、
2歳頃から「映像作家になる」
と言っています。
僕が毎日「今日のストーリーは?」
と尋ねていたら、娘も僕や家族に
「今日のパパとママのストーリーは?」
と尋ねるようになりました。
幼少期の成長に感激すると同時に、
人は環境で本当に変わるものだと実感しています。
「三つ子の魂百まで」とよく言いますが、
この時期の親の態度や愛情で子供の愛情
も形成されるのだと思います。
昨日の、保護者会の講演でも
そのようなことを教えてもらいました。
また、感覚器官、脳、運動器官の発達
のサイクルにも触れられていました。
この3つを高速で回すことで、
クリエイターとしても大成できるそうです。
まずは感覚で感じ取り、脳が反応し、
運動器官が働くのです。
考えるな!感じろ!(ブルースリー)
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