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20210105⑬昼呑みは最高の贅沢!

みなさん、こんにちは。ioriです。最近にわかなブームである昼呑み。ご経験はありますか?

昨今のコロナ渦の中、自治体によっては、飲食店が時短営業になり、少しでも収益を上げるため、地域性を見越した理由、等からお昼から営業している飲食店をよく見かけるようになりました。そもそも僕が住む京都では、そういう風習、文化がなかったのでお昼から営業している特に居酒屋を見かけると違和感を感じたものです。店舗営業をしながら、店頭でお弁当の販売、デリバリーサイトと連携した出前、テイクアウト等、それぞれの飲食店が今出来る最大限の努力をしていると言えるでしょう。

おとなりの大阪府には、京橋、なんば、十三、新世界など多エリアにお昼から営業している、つまり昼呑みができる居酒屋が多数存在している。

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僕もたまに大阪難波の道具屋筋に勉強がてらに行く際は、必ずその界隈でちゃんと帰りの電車に乗れる程度に独り昼呑みをします。

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いつも思う事ですが、この界隈夕方から営業しているお店を探す方が困難で概ねのお店がお昼から営業している。しかも?お昼はランチではなく?通常のメニューで営業。だからまわりが昼食している中、遠慮しがちでしっぽり飲むことなく、安心できる。

独りなのであまりヘビィなものを肴にせず、軽めのものでビール、焼酎、日本酒などと楽しむ。僕がよく利用するお店は店頭にビニールシートが張られているので、通行人、ビジネスマン、買い物する主婦などの行きかう姿を見ながらになる。罪悪感というか?申し訳ないな?とふと思う。

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罪悪感を感じる事=贅沢ではないですが?優越感を感じる=贅沢なのでは、ないでしょうか?あくまで個人的な主観なので否定意見もあると思います。たぶんなんですが?昼からお酒を楽しむことは、夜に呑む最終電車の時間をきにしたりとかの時間的制限がないことが贅沢の理由の一つだと考えています。

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僕は、飲食店経営という仕事柄、現在はあまり呑みに行かなくはなりましたが?一日も早い終息、医療従事者の安心が訪れた頃にポツッと昼呑みすることを心に誓い今日も頑張ることとします。昼呑みサイコー!

今日は、ここまで。

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