「〜でいい」と「〜がいい」の違いの話
自分はたくさん思考する人だから、そういうことをNOTEに書いていこうと思った。
ということで放置していたNOTE始めます!3日坊主になってもいいや。
友人と話していて、
「いーちゃん「〜でいい」って多い」
って言われた。
人と話をするって本当大切で、自分で気づかないことに気づく。
言われてみれば確かに。
「〜でいい」と
「〜がいい」って全然違う。
そして自分は「〜でいい」って思っていることが多い。
なんでかな〜って考えた。
自分は自己評価がとても低い。
何事においても「自分が優先されるわけない」と思っているというより、それが自分にとっての当たり前になっている。
「〜がいい」という感情って自分にとっては欲張る感情で、「欲張っちゃいけない」って気持ちが働く。
だから「現状でも充分」だと思うことが多い。
考えてみると「〜でいい」と思うことを「〜がいい」と変換しようとすると、どうしたいか答えを出すのが難しい。
「〜でいい」って思っているとその無難な選択の結果になる。
言葉の使い方って本当に大切だなって改めて感じる。
「いや、」とか「でも」とか否定から入る言葉だったり、「なんか」が多かったりさ。
まずはそこから変えてみようかね。
最近たくさん自分を変える試みをしている。
自分と、周りの環境については「〜でいい」って思っているのに
自分の行動については「100できないとだめ」って思う癖。
だから8割…6割でいいと思うようにしているところ。
こうやって思考を整理すると、自分の思考は矛盾が多いなぁと思う。
感じたことをどんどんアウトプットしていこ。