12/6 打席に立つこと
何年か前に購入した
糸井重里さんの「抱きしめられたい。」と言う本。
読むたびに、目にとまる言葉が違うのだけど、
先週ぱらぱらと読んだときから心に残っている言葉。
人に挨拶するとき
たわいのない会話をするとき
コーヒーをドリップするとき
メールの返事を書くとき
エクセルデータをまとめるとき
noteを書くとき
なんてことのない日常の出来事も
「アウトプット」であり「打席」であること
どんな小さな仕事にも
見ている人、受け取り手がいて、
ひとつひとつが何かとつながっているんだな、
そのことを忘れずにいたいな、と思う。
***
そんな水曜日の朝でした🌤
12月なのにあたたかいですよね。
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