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次世代へつなぐ自動売買 "推したい会社"

私がnoteで言いたいことを3つに要約すると、以下のとおりです。

✅要約

  • 厳しい時代だからこそ、親としてわが子にマネーマシンのつくりかたを授けたい。

  • 自動取引には再現性が高いという特徴があり、これがマネーマシンに最も有効な手段だ。

  • 自動売買を使って作り上げた自分のマネーマシンを私はこれからも磨き続けていくし、子どもたちにもその姿を見せていきたい

ということで、私にとっては、この自動売買が、マイマネーマシンであり、
投資のあらゆるメリットを複合的にしれっと包含している、スーパー手法だと私は思っています。ただ、デメリットは ひたすら難解…😰

自動売買を実際にやってみようとしたとき、どんなツールがいいのか、
私も散々検討しましたが、残念ながら、私が推せるツールは、実はそれほど多くはないのです。


✅投資系ツールって…

投資系ツールって、ちょっと「値動き」を漏らさないために、
たくさんの機能が盛り込まれていて、なんだか"隙"がない感じ。。

そこで私が見つけたのが、
オートマチックトレード社の「オートレ225」

社名からして、まさに、「自動売買の老舗」感が漂います。
それもそのはず、「日本初の」クラウド型 Nikkei225 自動売買サービスだそうです。


✅やっと見つけた、推しの投資ツール

特徴は
🧡投資ツールらしからぬシンプルさ、それは拍子抜けするほどに。

そして、
💛自分で考えて作った戦略を、本当の市場環境下で、シミュレーションできるところ(実際の資金を投入することなく)

そしてそして、
💚満足のいく成果の出たものを実動させようとしたとき、そのまま、本当の証券会社に接続できること

つまり、めちゃシンプルながら、シミュレーションができ、その環境のまま「実売買」に移行できるわけです。これが実は結構魅力的。
私が知る限り、「シミュレーションはシミュレーション」、そこからメールとか何かシグナルが送信され、それを元に発注処理が…というような、多数のシステム連携により実現している例が多いようですが、ここまでのものは他にはあんまりないような気がする。。。

✅バランスがちょうどいい

そしてなにより、バランスがちょうどかな、と思います。

今まで「投資」の敷居が高いと思われていたのは、実は、バランスの欠如だだったと思います。

あくまで私見ですが、
初めて、投資のツールを見たとき、いったいどこから手をつければいいのか、どこから触ればいいのか、分からなくないですか?
最初は私も本当に分かりませんでした。
ちょっとマニアック過ぎるんですよねー。

自由演技の幅がかなり広いと逆に何したらいいか分からない状態に簡単に陥ってしまう…こんな迷子的な経験、皆さんもあるのではないでしょうか。

一方、逆に超簡単で何も迷わないものとして、ロボ系・AI系といったものがありますが、私としては、こういったツールは使いません。
なぜなら、再現性が自分で担保できないからです。
多くの場合は、どういうロジックで、取引しているのかは不明です。

いや、設計者が利用者に対して隠蔽しているという場合と、設計者自身も実は分かってない場合とありますが、いずれにしても、それは再現性がないので、自分で磨いていくことができないということになります。
ストレートな言い方をしてしまうと、いつまでも「ツールさんが判断してくれた」ということで「自分にとっては当てずっぽうに過ぎない」という域を脱せないことになります。
これでは、マネーマシンとしてはあまりに不確実過ぎるのです。

従って、
🔸自分でロジックを組み立てられ
🔸そんなにマニアックなところに踏み込まず
🔸ある程度シンプルに使える、
というものが、
私的なバランスの正解です。
その条件に合致するほぼ唯一の投資ツールが、「オートレ225」かなーと思っています。


✅考え方が推せる

別にここの社長から何か頼まれているわけではないのですが、オートマチックトレード社の社長がブログをやっていて、その中の一節を紹介します。

当社の最終目標は
お金のことは安心して暮らしている人を大量に輩出する。

https://blog.automatictrade.net/2022/11/29/当社のなすべきこと/
株、先物とFXの自動売買をつくる北浜の社長ブログ

…ことだ、と豪語しています。

先行き不透明な時代だからこそ、
ひとつの収入源に依存することのないようにする選択肢のひとつとして
みんなに広く投資のプラットフォームを提供し、
自動売買を使って人生を豊かにする人
を輩出しよう、としているようです。

しかし、一方で、

売買ロジックは、自動売買ユーザーそれぞれがご自身で選択したり作ったりして使ってください。

https://blog.automatictrade.net/2022/11/29/当社のなすべきこと/
株、先物とFXの自動売買をつくる北浜の社長ブログ

と、
儲け方やロジック自体は、教えてくれません。

つまり、
「魚を与えるのではなく、釣具を与えてる」人たちです。

私は、これが大事なんじゃないかと思っています。

いうまでもなく投資は自己責任です。
自分で責任を持つ必要があり、自律的に行動できるようにならないといけないのです。
だからこそ、もうけの仕組みそのものは提供していないのでしょう。

こういうところの考え方・姿勢が、私は単純に好きだなと思います。
ユーザーを甘やかさない、というか、
ユーザーをひとりの人間として尊重している、
と私は思います。

別の言い方をすれば、「ポリシーと行動が整合している」

・・・こうした「思い」があり、
ある意味で「人を育てている」姿勢を持ちながら、
金融というジャンルで最先端・唯一無二のサービスを展開している------

なかなかすごい会社だと思うし、これは私自身の子どもへのまなざしにも通じるところがあります。

「ひとそだて」を通して、
先行き不透明な時代に、"投資"という厳しい世界で、
自律できることを目指して、
自分も頑張るし、その姿を次世代へつなぐつもり。

そのあたりが、なんか私と似ているんですよねー。

✅結びに

時代の最先端をいきつつ、全人格的な企業活動をされている
オートマチックトレード株式会社に、
ひそかにエールをお送りしたいと思います。

どうか社会に浸透し、多くの人が、
お金のことについては、自律した生き方を歩む世界が実現しますように。🤞


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