ゼロからのPython独学を決意してから転職を掴み取るまでのお話。
こんにちは。TATです。
note初記事です。
普段は「気ままなブログ」と「投資でニート生活」という2つのサイトを運営しています。
noteでは、上記のサイトから内容を厳選してご紹介できればと思います。
初記事では僕の紹介がてら経験談を書こうと思います。
ゼロからのPython独学を決意してから転職を掴み取るまでのお話です。
結論から言うと、僕は社会人になってPythonをゼロから独学して、転職に成功しました。
年収も大きく上がって、今ではPythonが仕事の中心になっています。
ここでは、プログラミングを学んでいかにして転職を掴み取ったか、その経緯についてご紹介できればと思います。
プログラミングは、その気になれば誰にでも習得可能です。
身につければ人生を変えることができます。
プログラミングに興味を持っている方のお役に立てれば幸いです。
Pythonを独学しようと思ったきっかけ
まずは僕がPythonを独学しようと思ったきっかけについてお話しておきます。
僕がPythonを独学しようと思った決定的な理由は、株式投資の情報収集・分析を自動化したいと思ったためです。
この思いに至った経緯についてもご紹介しておきます。
社会人になってお金の勉強を始める
まず、僕は2016年3月に大学院を卒業して、2016年4月から社会人として外資系の大手IT企業に入社しました。
社会人になって、これまでとは違っていろいろな人と関わるようになりました。
会社の同期や先輩はもちろんですが、会社以外の交流も自然と増えていきました。
そんな中、何人かの方々に投資やお金を話をされ、「金持ち父さん 貧乏父さん」は読んでおいたほうがいいぞと言われました。
この本を読んでから僕のこれまでの考え方がひっくり返されます。
つまるところ、「会社で働いてるだけじゃダメだ」と思うようになり、仕事で日々奮闘する傍ら、仕事終わりや週末には多くの本を読みあさることに没頭します。
もともと読書が大好きでしたが、読む本ががわりと変わってきました。
株式投資を始める
本を色々と読んで、いろんな人と話しているうちに、「早いうちから投資ははじめておいたほうがいいな」と考えるようになります。
そして思い立ってからすぐに実行しました。
やるかやらないか悩んでも仕方がないので、とりあえずSBI証券で口座を開設して、ちょうど会社からもらったボーナスの一部を移しました。
この頃読み漁っていた本の中に「四季報を使ったお宝銘柄の発掘法」を題材にした本がとても面白かったので早速試してみることにしました。
すぐさま当時の最新の四季報を買いました。
1ページ目から順番に読み進めて良さそうな会社があったら付箋をつけます。
ここでは売上高と経常利益の成長率とかROEなどを判断材料に使っていました。
この作業を最後のページまで繰り返して、良さげな会社を50個ほどピックアップします。
選ばれし50社については、会社HPを見たりして、何をしている会社なのか、経営陣はどのような人なのか、経営計画はどうなのか、など色々な項目を分析しました。
最終的に自分で「ここだ」と信じた4銘柄くらいに投資しました。
当時は全然お金もなかったので、頑張っても4銘柄ほどが限界でした。
ちなみに50万円分くらいです。(ほぼボーナスを突っ込んでしまった)
その後のボーナスの一部も突っ込んで最終的には100万円くらい突っ込みました。
そしてこれらは1年後には160万円になっていました。(いわゆるビギナーズラックってやつですw)
作業量の多さに圧倒される
右も左もわからない当時の僕にとって、四季報を利用した投資銘柄発掘作業は意外と面白いものでした。
ただ、同時に疑問も湧いてきます。
「時間がかかりすぎる・・・」
四季報は広辞苑みたいな分厚さで、1ページずつ読んでいくと読破するまでとてつもなく時間がかかってしまう。
さらにずっと四季報を見てると良さそうな会社をピックアップする条件式みたいなのでが出てくるんですね。
そして色々なことが頭をよぎりはじめます。
・「この条件に合致する会社をあらかじめあぶりだすことはできないのだろうか?」
・「あらかじめフィルタリングされて残った銘柄だけを四季報なり会社HPなり見てじっくり調べればいいじゃないか」
・「このフィルタリング作業、自動化できないかな?」
Pythonと出会う!
そしてこれらの作業を自動化できる方法がないか調べ始めました。
ここでプログラミングに出会います。運命の出会いです。
・「プログラミングできればこの作業自動化できんじゃね?」
・「株式投資の情報収集に使える言語はどれだ?」
そう思って、次にどの言語を学ぶべきかを調べ始めます。
プログラミングといっても、様々な言語があり、それぞれ得意分野が異なってきます。
僕が実現したい「株式投資に関する情報の集中・分析」のために最も適している言語はどれかを選定する作業に入ります。
その結果、「Pythonが最適なんじゃね」という結論に至りました。
学ぶべきプログラミング言語は、目的がはっきりしていればわりとあっさりと決まってしまいます。
Pythonと決まればあとはどうやって習得するかです。
当時の僕にはプログラミングスクールへ通うようなお金をだす余裕はありませんでした。
「株に50万突っ込んでるならいけるでしょ」と思われるかもしれませんが、この時はとにかく安く済ませたいとの思いが強くて、20万円を払ってスクールへ通うなどの考えは微塵もよぎりませんでした。
結果として独学することを決意します。
ちなみにこれが2016年10月くらいのことです。
社会人として新卒入社してから約半年後のことになります。
【挫折の連続でした】Pythonの独学を開始する
Pythonの独学を決意してから、早速色々と試します。
最初は挫折のオンパレード
最初のうちはいい勉強方法がわからなかったので、何でもトライしました。
オライリーの本を購入して勉強してみたり、無料の学習サイトを利用してみたり、色々試しました。
しかしどれもピンとこず、最後まで走りきることなく挫折してしまいました・・・
本当にゼロからの学びだったので、わからないことが多すぎました。
エラーが出ても何のこっちゃかわからないですし、基礎的な文法(for文とか)の意味はわかっても、それらを組み合わせるとなるとうまく使いこなせない。
エラーが出た時は本当に苦痛で、しょうもないエラーでも数時間ググり続けてやっと解決するみたいなことがなんども起こりました。
僕自身、コツコツとやっていくことがわりと好きな方だと自負していましたが、こればかりは挫折しました。
そして文法を順番に学んで理解はできますが、それらの活かしどころがわからない。
点と点は理解していても、点と点を結びつけることはできないような状況でした。
理解できてるのかできてないのかモヤモヤする時期がしばらく続きます。
しばらく続くといっても、独学を開始してからここまでで2週間ほどです。
やると決めたらそれしかやらなくなる子供みたいな性格なので、学習を進めるスピードは結構早いほうだったと思っています。
平日でも仕事終わりに2時間、週末は最低でも1日5時間は費やしてたと思います。
そんな苦労も虚しく挫折という結果に終わりました・・・
Udemyに出会う!
色々な学習法を試しては挫折しましたが、「料金の高いプログラミングスクールだけは避けたい」という強い思いがありました。
今思えば、この時20万払っていればかなりスムーズに学べたんだろうなと思いますw
こればかりは苦労したものにしかわからないような気もします。
そんなこんなで新たな学習法を探している中でUdemyに出会います。
僕の人生を変えてくれたサービスです。
「なるべくお金をかけたくない」という思いの僕でしたが、無料できることはやりつくした感があったので、有料サービスも探し始めていました。
「それでもプログラミングスクールほどはお金はかけたくない」と思っていた中、見つけ出したのがUdemyでした。
セール中に購入すれば、通常は数万円するコースでも数千円で買うことができます。
「まあ数千円なら挫折しても諦めつくかー」との思いからダメもとで一つだけ購入してみることにしました。
ここでメキメキとPythonへの理解が深まっていきます。
これまで点と点がバラバラに存在していたものがつながるような感覚を味わいました。
感動の瞬間です。
なぜUdemyが僕にフィットしたのか考えたところ、次のような理由があるのかなと感じました。
・動画解説なので、書籍や無料サイトなどより圧倒的にわかりやすい
・動画を見て真似しながら手を動かせる
・不明点があったら質問できる
・過去にでた質問も閲覧できるので、質問せずともだいたい答えがすぐに見つかる
・セールで買えば安いので、挫折してもダメージが少ない安心感w
これをきっかけにPythonの独学が楽しくなりました。
1番のポイントは動画解説だったことかなと今になって思います。
書籍とかと比べると、やっぱり先生が話しながら動画で解説してくれるとわかりやすさが段違いです。
この後もいくつかのコースをUdemyで購入しました。
情報収集用のプログラムを作る
Pythonの基礎的な理解が深まったところで、本来の目的である情報収集用のプログラムを作り始めました。
やりたいことが明確だったので、Udemyで独学を進める際にも、役に立ちそうな部分を優先して学んでいきました。
具体的には、スクレイピングやデータ分析などです。
機械学習とかウェブアプリ開発みたいな「今は使わねーな」と思った項目は飛ばしてました。
そして四季報を読んで行っていた銘柄選定作業の一部を自動化するためのプログラムを作り始めます。
当時はバカだったので、スクレイピングのルールも何も知らずにYahoo!ファイナンスからスクレイピングしようとしてブロックされたこともありますw
この場を借りてYahoo!様にお詫び申し上げます。申し訳ございませんでしたm(__)m
そんなこんなで情報収集するプログラムを作って、さらに集めたデータからいろんな条件を設定して、それらの条件をクリアしている銘柄だけを抽出するプログラムも作りました。
今見直したら、びっくりするくらい汚いコードですが、今もパソコンに保存してますw
思い出です。
Pythonを独学するうちに心に変化が。。。
そしてここまでPythonを独学している中で心に変化が訪れます。
・プログラミング楽しい
・株式投資楽しい
・データ分析するの楽しい
そしてこれが当時の僕の仕事内容とすこぶる違っていたんですね。
当時の僕はインフラエンジニアとして働いていたので、サーバーの構築とかがメインの業務で、プログラミング業務などは皆無でした。
一応、シェルスクリプトというサーバー上で使うプログラミングはちょろっと書いていましたが、Pythonを書くみたいな業務とは無縁でした。
読んでいてお分かりかと思いますが、このあたりから「Pythonが使える仕事に就きたいな〜」と思うようになりました。
思い返せば本当に自分勝手な新入社員だったと思いますw
ちなみにこの時が2017年の6月あたりです。
入社してから1年が経ってちょっとは仕事が慣れてきた頃です。
転職を掴み取った経緯
次に転職をつかむまでの経緯をご紹介します。
上司に社内異動を相談する
一応、社内でもPythonとかを使うデータ分析チームみたいなところもあったので、そこに異動できないかなと思い、ダメ元で上司に相談してみました。
すると「おお!じゃあ人紹介してあげるから会ってみるか?」と言われ、即答で「はい!!!」と返事をしました。
内心、「普通に受け入れてくれるんだ」とびっくりしました。
怒られると思ってたので。。。聞いてみるもんです。
実際に相談から2週間後くらいにそのデータ分析を行なっているチームの方にお会いすることができました。
その方の話が面白すぎて、「ここにいきて〜」とおもうようになり、すぐに上司に相談しました。
「やっぱりそうなるよね。わかった。掛け合ってみる」と上司は言ってくれました。
今思えば、僕は上司にすごく恵まれていたと思います。
ただ、結果的には「異動はまだ難しい」という判断になりました。
そりゃそうですよね。「入社して1年ちょっとの人を誰が欲しがるねん」とw
異動するなら3年くらい経ってからの方が希望は通りやすいという話も教えてくれました。
「そりゃそうだよな〜」と納得しながらも、ちょっとがっかりした記憶があります。
ここから転職を考え始めました。マジで自分勝手なやつですね。。。
金融情報会社から内定を掴み取る
転職を考え始めたのはいいのですが、経験がなかったのでやり方がわかりませんでした。
とりあえず転職エージェントに登録したり、LinkedInで転職シグナルを出したりしてました。
それだけで結構連絡がくるんですね。
そこに返事をしながら色々と情報を集めました。
最終的には2社の面接を受けてそのうち1社(外資系の金融情報会社)から内定をもらって、もう一社は選考の途中で辞退しました。(ちなみに辞退したのアクセンチュアw)
職種はアナリストです。
「会社的にも業務の効率化を優先度高めの目標としており、プログラミングができる人は大歓迎だ」と言われて、「これはチャンスかもしれない」と思って速攻で内定を承諾しました。
通常の業務はPythonなんて一切使いませんw
ただ、Pythonができると仕事の幅は広がるよねというプラス要素としてみられていた感じでした。
実際の仕事では、やっぱり金融に関する知識だったり、データの分析能力とかが必要になってきます。
面接でもこういった類の質問は受けました。
ただ、これも独学でひたすら株の勉強とかをしていたのと、仕事に対する姿勢みたいなのは本業で先輩から刷り込まれていたので、わりと饒舌に答えられてしまったんですね。
結果として、内定をゲットしました。
個人的に思うのは、Pythonができることをプラス要素としてみられる仕事に就けたのが、転職がうまくいったポイントの一つだと思っています。
Pythonをメインで扱うエンジニアみたいな職種だったら、こんな独学したての僕みたいな人なんか取らないですよね笑
独学から転職する場合は、こういったところも重要になってくるかと思います。
つまり、僕の場合は「Pythonが必須となる職場というよりかは、プラス要素、さらにスキルを学びながら働けるような環境を狙う」というものです。
そして仕事の中でスキルアップしながら実績を積んでいけば、次のステップとしてエンジニアにジョブチェンジすることも現実味を帯びてきます。
結局は、前職で何をやってきたか、どういった人間なのかという部分の方が大事になってくるので、スキルを身につけると同時に、本業もしっかりやっておくことが大前提になります。
ここがスカスカだといくらスキルが身についても転職はうまくいかないように思います。。。
ちなみにこの転職でしれっと年収は150万円上がりました。
入社してからは大変でしたw
ちなみに入社してからは苦労の連続でした。
新しい仕事に慣れることももちろんですが、Pythonを必要とする仕事があると「TAT、いけんじゃね?」みたいなノリで振られるんですね。
Pythonの経験ありと認識されて入社してるので、そういった期待はあるわけです。
ここで「いや、独学したばかりなんで」なんてことは口が裂けても言えないので、全力で勉強しながら仕事に当たることになります。
ここが辛いところです。
Pythonを独学してから仕事で使う場合には、こういった苦労を避けることはできません。
ただ、僕の職場の場合は、周りに助けてくれる人がたくさんいて、周りに助けてもらいながらスキルアップしながら業務を当たることができました。
結構苦労はしますが、ここで苦労した時期に一番自分のスキルがレベルアップしたように思います。
思い返すとかなり恵まれた環境でした。
仕事環境もこれまでとはガラリと変わって、基本的には定時終わり、給料も上がって、仕事中のプレッシャーも以前ほどではありませんでした。
ただ、仕事が終わっても帰ってからPythonの勉強にほとんどの時間を費やしていたので、実質的な労働時間は増えてたかもですw
それでもPython使って仕事ができてると思うと、楽しくてしょうがなかったので全く苦にはなりませんでした。
ちなみに前の職場では、だいたい帰宅時間は深夜11時〜12時、そこから2時間ほどPythonの勉強をしていたので、常に疲れてましたw
疲労が溜まって週末に熱出してぶっ倒れるみたいなことが2回くらいありましたねw
それでも月曜には復活して元気に出社してました。
完全にバグってました。
今思うと懐かしいですw
心のどこかに「この状況から抜け出したい」という思いもあって必死こいて勉強していたのかもしれません。
僕の経験から言えることは、Pythonをゼロから独学して転職することは可能です。(体験者なのでw)
ただ、実際に仕事に就くと苦労する場面が確実に出てきます。
学校で学ぶような体系的な勉強もできていなければ自分のサービスを作った経験もありません。(しょぼいデータ収集プログラムを作っただけですw)
そんなひよっこが仕事について何の苦労もしないほうがあり得ないのですが、ここの苦労の部分だけは覚悟が必要です。
最初は学びっぱなしの日々になります。正直、楽ではないです。
それでも「新たなスキルを独学で身につけて自分で道を切り開いた!!!」という自信も得られます。
苦労もしますが、得られるものの方がはるかに大きいように思います。
Python独学のコツ
最後にこれからPythonを独学したい、あるいは独学中です、という方に向けて、独学を成功させるコツをご紹介できればと思います。
ざっくり2つあります。
目的を明確にする
1つ目のコツは、目的を明確にすることです。
「なぜプログラミングを学びたいのか」、この理由をいかに明確にしているかが独学を成功させるためにはとても重要になります。
目的がはっきりしていないと、「どの言語を学べばいいのか」、「どの分野を学べばいいのか」などへの回答が曖昧になりがちです。
ここがはっきりしていれば途中で挫折する可能性がぐんと下がります。
自分に合う学習法を見つける
2つ目のコツは、自分に合う学習法を見つけることです。
僕の場合はUdemyが合いましたが、これが万人に当てはまるとは思っていません。
書籍で学ぶ方がいいという方もいれば、無料学習サイトで十分と感じる方もいます。
プログラミングスクールに通うことがベストと考える方もいるでしょう。
「これが一番!」みたいな絶対的な答えはありません。
人それぞれです。
大事なことは、自分にあった学習法を色々と試してみることです。
ダメだったら別の方法を探しましょう。
仮にUdemyを試して挫折しても失うのは数千円なので、ダメージも少ないです(必ずセールで買ってくださいねw)
プログラミングスクールも通う前に無料体験レッスンを受けることができます。
これで試して自分にあってると感じたら通えばいいし、違うと思えばその場で断ってOKです。
とにかく色々と試して、自分に合う学習法を見つけることが重要です。
ここさえ見つかれば半分勝ったようなもんです。
プログラミング以外のことを学ぶ際にも、自分に合う学習法をわかっていればスムーズに進みます。
確実に言えることは、独学して転職することは可能であるということです。
理由は単純に「僕が経験しているから」ですw
独学の特に最初のうちはつらいです。
わからないことだらけだし、モヤモヤする時期が続きます。
それでも自分にあった学習法を見つけてコツコツと続けていれば、どこかで点と点がつながる瞬間がやってきます。
さらにコツコツと続ければ、転職することだって可能です。
簡単なことではありませんが、不可能なことでもありません。
Pythonに限らず、プログラミングを独学したいという理由は様々です。
どんな理由にしても、この理由がとても強いものであれば、多少の苦労をぶち壊して突き進めるはずです。
ただし、「実際に転職した後は結構大変だぞ」ということだけはお伝えしておきます。
僕の場合は、この苦労よりも、独学して自分で道を切り開けたことの方が嬉しくて、苦労をある意味楽しみながら乗り越えられたと思っています。
プログラミングに興味を持ったらやってみよう
以上で僕のお話はおしまいです。
僕個人の経験なので、ちょっと偏った考え方とか経験が多いかもしれませんが、これからプログラミングを学ぼうとしている方、あるいはすでに学んでいる方にとって少しでもお役に立てれば嬉しいです。
基本的には、プログラミングを独学するために必要なお金は大したことありません。
プログラミングスクールは高額ですが、そのほかの書籍やUdemyなどであれば、数千円で始められます。
無料の学習サイトもたくさんあります。
よって、仮に挫折してもそこまでダメージはありません。
興味を持ったら、まずはトライしてみてください。
僕みたいに人生がガラリと変わるかもしれません。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
普段は「気ままなブログ」と「投資でニート生活」という2つのサイトを運営しています。
もしよかったら覗いてあげてください。
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