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ASKAさんが世の中に与え続けているものの本質に迫る企画『点光源』
今週は、ASKAさん公認の人気ライターs.e.i.k.oさんの超人気インタビュー企画『点光源』に登場させていただきました。
『《点光源 #7》 応援のプロは、この社会を豊かにする。』
この『点光源』は、ASKAさんも楽しみにしている、と公言されているほどですから、完成度はお墨付きです。
私も、インタビューを受けてみて、s.e.i.k.oさんのインタビュー力に驚き、仕上がった作品の文章力にも驚かされました。
s.e.i.k.oさんは、過去にマスコミの仕事をされていて、現在はライターとして活動されているので、インタビュー力も文章力も超一流。
なので、平凡な私を描いても、まるでテレビ番組『情熱大陸』に出演する著名人のように表現された名作になっていて、もはや感謝しかありません。
『点光源』は、テレビ番組『情熱大陸』と阿川佐和子さんの連載対談『この人に会いたい』を合わせたような企画。
それに加えて、通常のインタビューなら、ASKAさんやバンドメンバーといった有名人を相手にするところを、s.e.i.k.oさんは、有名無名を問わずASKAファンを相手にしています。
今まで、ありそうでなかった企画ですね。
s.e.i.k.oさんは、この企画を開始するにあたり、noteでこのように書かれています。
『自分を振り返り、大事なものを確認し、覚悟を決めて先に進む。
そんな時期に、どんな風にASKAの音楽は寄り添っているのか。
なぜ他でもなく、ASKAなのか。(中略)
数々の愛され方が浮かび上がれば、そのアーティストが世の中に与え続けているものの本質が、作品分析とは別の角度から見えてくるかもしれない。』
s.e.i.k.oさんの企画に賛同していた私は、今回のインタビューで自らの半生や活動理由を赤裸々に語らせていただきました。
1つの『点光』として、s.e.i.k.oさんの作品集の一部になれて光栄です。
『点光源』に登場したASKAファンは、私が7人目。これからも、どんどん作品が累積していくでしょうから、目が離せません。
最後に、ASKAさんが自らのブログで絶賛したs.e.i.k.oさんの記事も、ご紹介しておきます。
’90年代からのタイムスリップ、2020年のASKAの衝撃
光GENJIはバブルの世に愛を伝える「キリスト」だった説。
ASKAのVR生配信は、ゼロの有価値化である、という話。
もし「あなたが一番魅かれる音楽ライターは誰ですか?」と訊ねられたら、私は、迷わずs.e.i.k.oさんの名前を挙げます。