空間がわかる仕組みをつくる、サインやグラフィックのデザインをしています
空間の中のサインやグラフィックのデザインをしている犬山祥子です。この場合のサインというのはペンで署名するアレではなく、矢印やピクトグラムやマップなどで表示されている、空間の中の便利な情報類のことです(一旦、丸めてこう書いておきます)。2011年から今までずっとこの分野のデザイナーとして、提案を行い調整をし、完成まで色々な現場を見てきました。
サインの中でもどんな専門性があるか?サインにも色々あるのですが、私の専門は大きな建築物の中で人が迷わないようにするための「サインシステ