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火の玉 2024.08.27


このnoteの作り方を変える。
ここにはとにかく、思ったことを文章として気ままに書く、それ自体は変わらないが、それに意味をつけるならっていうのを重点的に考えて、
君の眼っていう僕のプロジェクトの一つは、インスタグラムへ移行することにした。多分
ここは、火の玉ってプロジェクトの一つになる。
それは、幽霊みたいにみんな僕から透明に写ってしまうその心模様を、僕が見たまま感じ取って書いていこうじゃないかっていった考えから。
僕はやっぱありものを使うのが得意みたいで、アイデアだと思ってたら隅々までありものだった。
でもそれでいいんだなって思う。そうじゃないと僕が納得できないし。

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