
日記(2022/4/21):予算1万円でこづかい怪人自宅居酒屋おじさんをやる
説明しませんが、仕事の疲労が限界に近づいており、精神状態も危険になっていたので、ここしばらくSNS断ちをしていたのです。
ストレス解消がしたいが、今まだ石川県で新型コロナウイルス感染症新規患者数が減っているようには見えない。お外で飲食というのもなかなか気合が要る。
ということで、吉本浩二『定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~』(多分3巻)でやっていた、「自宅居酒屋」というのに着想を得て、酒とおつまみを買い込んで、飲んで食ってウォーッと自宅作業していました。(限界だ!)
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シャルトリューズ・ジョーヌは甘くまろやかで美味しいですね。
各種アブサンはパワがある(が強い肴でないとアブサン自体が強すぎる)。
これでカマンベールチーズをもりもりかじったり、たまたま『酒のやまや』で沖縄フェアをやっていたのでテビチをもりもり食ったり、そんな感じでした。
こんだけ楽しんでおいて、まだあるんですよ。たぶんゴールデンウィークまで保つんじゃないかな。そういう意味では安上がりと言えるでしょう。
(本当は自分でおつまみや料理を作ればもっと安いのですが、疲労と労力コストはどうしたって考えねばならんので、買った方がお手軽)
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読んでる数学の本も、たぶん今のペースならゴールデンウィークまでに終わるだろう。
(飲食しながら読書要約しているのかコイツは…)
(だって神経が参ったそばから飲んで食ってストレス解消できるんだからやらん理由はない)
やるぞ!
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