猿が文を書きましたよと
どうも、知能が高すぎる猿です。猿=バナナみたいなイメージってありますよね?知能が高すぎるとそう思われてるのが恥ずかしくてバナナが食べれないんじゃないかという推察をされるのも分かり😊ます。ズバリ結論は「恥ずかしくてバナナが食べれない」です。先程イメージという言葉を用いましたが、人間は情報をイメージに👇とし込むことによってその情報を単純化するという「防衛本能」があります。猿が果物を食べている。それだけで平均的な成人男性の脳を破壊するには十分な情報量なのです。何を言ってるんだと思われる方も多いかもしれません。ですがこれは事実です。ザー念なことにそれを証明することはできません。なぜなら今から私がどのようにバナナを食べたとしても、あなたの防衛本能に干渉することはできないからです。そんなことはやってみなければ分からないって?やったことがあるから言ってるんですよ。x度か私は人間の本能に干渉しようと十たことがありますが失敗に終わりました。その際に私はとある後遺症のようなものを患ってしまったのです。それは「肌÷=ひ」です。「肌÷=ひ」とは簡単に言ってしまえば強い共感覚のようなもので、私は人間が何かをイメージするとそれに伴って強い脳波を🫵するようになってしまったのです。問題はその時の私の脳内です。私の開発したMRIで写真を撮ったのでご覧下さい
通常の脳波と異なり、具現化された脳波が脳の外部から貫通して刺さっているような状態です。しかもなんと言うかこう…「バナナ」に似ていますよね。こんな状態でバナナが食べられますか?恥ずかしくてできませんよ。以上です。拙い文でしたが最後まで読んでくださりありがとうございました。
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