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新会場タイプ「ワークボックス」環境が変われば仕事も変わる👨‍💻快適に過ごせるワークボックスの魅力とは【Space Tips vol.2】

Space Tipsはインスタベースを運営する株式会社Rebaseの社員がレンタルスペースの使い方を紹介する企画です。第2回目となる今回はインスタベースの新会場タイプ「ワークボックス」の魅力を紹介します。

今回は新会場タイプ「ワークボックス」の中から「SoloTime新橋店」を利用したので、レポートします✍️

SoloTimeとは?

SoloTimeは、東京電力が運営している法人向けの郊外型サテライトオフィスです。郊外型ならではの「職住接近、子育て支援、人材確保の促進」「幅広い働き方によるモチベーションアップ」等のメリットにより、新しいワークスタイルを提供します。

公式ホームページより

はじめてSoloTimeを利用したのですが、長時間の滞在でも疲れることなく快適に仕事をすることができました!

「SoloTimeを利用したことがない」「ワークボックスの利用の仕方がわからない」という方は是非この記事を読んでみてください。


-入室までの流れ

SoloTime新橋店はJR新橋駅日比谷口から徒歩3分の場所にあります。新橋店に限らず、SoloTimeの魅力は駅から近いところ。「駅から徒歩3分以内」にこだわった物件探しをしているので、気軽に借りることができて、テレワークはもちろんちょっとした作業や休憩などにもご利用いただけます。

インスタベースでSoloTimeを予約するとメールでSoloTime入室、退出ページのURLが送付されます。予約開始時間の5分前になったら「入室施錠」のボタンを押して入室が可能です。

SoloTime入室・退出操作ページ

-SoloTime新橋店の魅力とは

実際に使ってみて感じた「快適に働ける環境」に徹底的にこだわって作られたSoloTimeの魅力をご紹介します。

①白を基調とした清潔感があり、明るくて落ち着いた空間

SoloTimeのワークスペースは清潔感やインテリアにも重点を置き、設計されているので快適な環境で仕事や作業をすることができます。

②個室のワークボックス

個室のワークボックスは、ゆったりと利用することができるように広々とした空間になっています。またリモート会議の際に、顔が暗くならないようにライトが配置されていたり、個人によって疲れやすい照明の明るさが違うことを考慮して、調光ができるようになっているというこだわりも。

室内における音の反響による不快なノイズやぼやけた音を軽減させるため、吸音パネルも設置されています。

作業に集中できる環境があるので長時間作業をしても、カフェや家で作業をするよりも疲れないし、快適だと感じました。

③お菓子食べ放題、ドリンク飲み放題

店舗内にある種類豊富なドリンクやお菓子は滞在中は自由に飲食をすることができます。仕事の途中にほっと一息つけるのも魅力です。

④さらに!新橋店にはちょっと寝ルーム®も完備

長時間仕事をしていて、眠気に襲われて仕事の効率が上がらないといった経験はありませんか?

ちょっと寝ルーム®とは日本睡眠科学研究所の眠り・寝具の知見を活かし、パナソニック株式会社の制御技術により室内全体で仮眠に適した光と音の協調制御を行い、快適で効率的な仮眠環境がコーディネートされた空間です。

眠気が訪れたタイミングで仮眠を取ることで疲労感が軽減されたり、仕事へのモチベーションを維持、または作業効率がアップすることが実証されています。

ちょっと寝ルーム®は仮眠に適切な間接照明や、香りと音楽による環境で仮眠15分間とその前後を含めた全体で30分のプログラムになっています。

-SoloTime新橋店を利用した感想

はじめてSoloTimeを利用してみて、長時間の滞在でも疲れることなく快適に仕事をすることができて大満足でした。

普段カフェや家で仕事をすることが多いのですがワークボックスのような仕事に集中できる環境の方が作業効率や仕事のモチベーションも上がりました。またビデオ会議のときに周りの声が入ったり、情報漏洩の心配もなくなるので外で仕事をするときはワークボックスを利用したいと思いました。

普段カフェや家で仕事をすることが多い方は是非一度ワークボックスを利用してみてください!🔽

「Owner's Voice」で東京電力ホールディングスが展開している郊外型テレワークオフィス「SoloTime」の佐藤さん、野村さんにお話をお伺いしました。


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