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【カルチャー施策】社内YouTubeチャンネル、社長生放送、定例オフラインイベントなど、エキスパート(業務委託)も参加できるカルチャー施策をご紹介!
SAKIYOMIに所属するエキスパート(業務委託メンバー)は、現在なんと200名超。そんなエキスパートには日々の業務をお願いするだけではなく、社内行事へも積極的に参加してもらっています。 今回は、そのようなカルチャーを組織に根付かせるために行っている施策をご紹介します。またエキスパートの山元さんをお招きして、なぜSAKIYOMIのカルチャーや価値観に熱狂的に共感してくれているのか、話していただきました。 前回のインタビュー記事はこちら! エキスパートに対するSAKIYO
性別や年齢、住む場所、働く時間は関係ない。転勤族の夫を持ち、かつ幼稚園児のママがSAKIYOMIにフルコミットすることを決めた理由とは
「自身の成長にも、会社の成長にも驚いている」と話してくれたのは、2021年の8月からSAKIYOMIでエキスパート(業務委託)として働く浦さん。2022年の9月にはリーダーへ昇格し、マネジメント業務やクライアントへのレポーティング業務も行っています。 そんな彼女には、2022年の6月に一度インタビューを行っています。前回のインタビューから6ヶ月が経過した今、業務内容や働き方にどのような変化があったのか、成長できた点など詳しく伺いました。 「どうすればリーダーになれるかが明
「世界が広がる子供を見て、世界が広がっていない自分に気がついた」歌舞伎の解説者で4歳児のママが、もう1度社会に出たいと感じた"たった1つの理由"
「あんなに小さかった我が子も、気がつけば言葉を話せるようになり、たくさんのモノに興味を持つようになった。この子の世界は、体の成長と共に広がっていくんだと思うし、そうあり続けてもらいたい。」 でも、そんな中で、自分の世界の広がりをどこか諦めてしまっていないでしょうか。育児・家事に追われ、楽しく働くことから目を逸らし、自分の世界が狭まっていることに目を瞑ろうとしていないでしょうか。 今回の記事でご紹介する山田さんも、自分の世界がいつの間にか狭まっていることに気がつき、そこから
「無駄な工数がなく、業務委託でもスキルアップ可能な環境が整っている。」周囲にもオススメする業務委託としてのSAKIYOMIの働き方とは?
こんにちは!人事部の山本です! SAKIYOMIに2021年11月から業務委託として関わり始めた向さん。当初は別の企業で正社員として働きながら、SAKIYOMIで複業を行っていました。しかし、2021年1月からはSAKIYOMIに週5日稼働のフルコミットをしています。 今回はそんな彼に、今までのキャリア、業務委託として関わることになったきっかけ、業務委託としてSAKIYOMIに携わる魅力、フルコミットすることにした理由などを伺いました! 向 久卓徳 / フリーランス 京
組織開発のリーディングカンパニーである、リンクアンドモチベーションから転職した理由は「自分が組織の成功要因になりたかった」から
「まだまだ学べることはたくさんあった」 そのように転職したときを振り返ったのは、現事業部長兼セールス部長の吉田さん。2020年7月に東証一部上場企業である株式会社リンクアンドモチベーションから株式会社SAKIYOMIへ転職しています。 なぜ彼はSAKIYOMIへの転職を決意したのか。現在行っている業務内容は何か。SAKIYOMIで働く魅力はどのようなものか。 彼が求めていたことは「自分自身が組織の成功要因になる」ことでした。 吉田睦史 / 事業部長 兼 セールス部長 2
公立大学中退、SAKIYOMI退職、そして独立...さまざまな経験を経て出戻りした樋田が語る、仕事内容とそれ以外のSAKIYOMIの魅力とは
今回お話を伺ったのは、現HRBP領域長兼、オンボーディング領域長である樋田さん。20代前半でありながら、転職、独立、出戻りとさまざまな経験を積んでいます。そんな彼も元々はSAKIYOMIの長期インターン生でした。 そこからどのような経緯で、転職、独立、出戻りをしたのか。また、現在はどのような仕事を行っているのか、SAKIYOMIで働く魅力は何なのか、HR領域長としてどのような人材を求めているのかなど詳しく伺いました。 樋田洋斗 / HRBP領域長 兼 オンボーディング領域