私が行きたい京都旅と栗原はるみさんのガイドブック📖
栗原はるみさんが京都の
ガイドブックを作った
そうです。
ありきたりな観光地ではなく
彼女が足で探して見つけた穴場的な
スポットが満載なんだそう。
京都は私にとって…
かつて住んだ事があり
思い出が詰まった場所です。
もう一度行ってみたくて、京都への
旅のプランニングもしたことが
ありました。
はるみさんはどんな場所を
紹介したんだろうなぁ〜
調べてみたら。
ボタンの専門店が掲載されていると
分かりました。
私がnoteに書いたビーズの専門店の
（三条メルスリーとidola）
すぐ近くです！
栗原はるみさんが本で紹介したのは
■ボタンの店 エクラン
お店のインスタを見てみると
壁にボタンの箱がぎっしり並び…
それはそれは壮観！
素敵ですね〜レトロで上品✨
ブラウスにつけたいなぁ〜
こちらはチャイナボタンだそう。
可愛いですね♪
シンプルな無地の白いシャツワンピに
グリーンやブルーのチャイナボタン
をつけたらアクセントになりそう♪
可愛すぎますね〜♡♡♡
こんなん、選ぶの無理やん！(//∇//)
全部欲しくなりますね。
YouTubeにお店の様子を取材した
動画がありました。
テレビ大阪の取材の様ですね。
チェコガラスのボタンはキラキラ☆
ボタンの他にはバックルも置いて
いるみたいです。
古くからあるボタン屋さん…
店構えがそれを物語っています。
オーナーさんが優しそうな方です。
全く知らなかったなぁ〜
知っていたら伺いたかった。
ボタン大好きなんです。
そもそもハンドメイド好きの母が
集めていたんですが…
几帳面に着古した洋服のボタンを
全部外して保存していたのです。
昭和レトロなボタンがたくさん
残っていて。
委託販売をしていた時にそれを使い
アクセサリーや雑貨をいくつか
作りました。
100均のフレームにボタンやレースの
モチーフを貼り付けレトロ可愛い
写真立てを作ったり…
ボタンを使ったブローチなど色々
使えるんですよね。
昔ながらのお店で。
オーナーさんに商品選びの
アドバイスをしてもらうのが
楽しいのです♪
これだけ数が多いと、結局どれに
しようか迷ってしまい…
途方に暮れる可能性もあります。
的確な助言が更にアイデアを生み
ますから…
自分では選ばない様なものとの
出会いが待っているかもしれせんね。
市役所前で地下鉄を下りたら
カフェもたくさんあります。
■カフェコチ
〒604-8084 京都府京都市中京区福長町１２３ 黄瀬ビル 2F
パンが超絶美味しそう！
■Lull KYOTO
〒604-0964 京都府京都市中京区鍛冶屋町 JP
色がキレイで体に良い
スムージー
ベリーのスムージー
抹茶ラテ
緑色が濃くて体にも良さそう…
■スマート珈琲
〒604-8081 京都府京都市中京区天性寺前町
老舗の喫茶店
キレイな焼き目ですよね…
■一保堂茶舗
老舗茶舗でお茶を買います
創業は1717年享保2年だそう…
店名の理由は、昔陶器やお茶を扱っていると山階宮から「扱うお茶が美味しいから一つを保ちなさい」と『一保堂』という屋号を賜ったとか。
和菓子と美味しいお茶…
日本人ならではの楽しみですね。
地下鉄烏丸線の烏丸御池駅か
東西線の市役所前
で降りれば、全てのお店には歩いて行けると思います。
近くの有名なスポットと
いえば錦市場です。
京都の台所と呼ばれている場所。
いつも人で賑わっています。
有名な豆乳ドーナツ…食べた事ない
んですよ…
他にも食べ歩き出来そうな手軽な
物が結構ありますね。
ちょっと足を伸ばしたら
八坂神社も歩いて行ける
距離です。
京都は見所がたくさんで…
私もほんの一部しか知りません。
その中で挙げるとしたらどこだろう…
やっぱり嵐山は外せないかな。
雪が降り積もった嵐山が凄く綺麗で
忘れられないです。
そして物凄く静かでした…
桂川で時代劇の撮影に遭遇した
事もあります。
お侍さん方が休憩してました（笑）
渡月橋のたもとは撮影スポット
ですよね。
オススメは阪急嵐山駅と隣の
松尾大社駅周辺です。
駅はリニューアルされたんですよね。
もっとこじんまりした小さな駅
だったんですよ。
阪急嵐山線の駅はどれも小さな
地元の駅って感じがして趣きが
あります。
渡月橋の北側にある京福電鉄の
嵐山駅周辺に比べたら人も少いし
比較的静かな京都を味わえると
思います。
嵐山駅から松尾大社駅まで桂川
沿いを歩いてみるのもいいと
思います。
住宅街が広がっていて地元の
人の暮らしも伺えます。
川と山と…
美しい京都の自然を体験出来る
と思います。
松尾大社は駅の西側に赤い大きな
鳥居が立っています。
こちらは京都最古の神社だそう
ですね…
今回調べて初めて知りました。
今は色々と事情があり…自由に旅行や
遠出が出来ないのですが。
いつか…
カフェと手芸店巡りの旅
実現したいな。
それまで楽しみにして…
日常を過ごして待ちたいと思います。
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