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足の痺れ→腰痛
2024年7月11日に人工股関節置換術を受ける予定です。
ずっと右脚の痺れとそこからくる痛みに悩まされてきたのですが、手術前1ヶ月を切る頃から痺れは少なくなり、代わりに腰痛が強くなってきました。
ギックリ腰的な差し込むような痛みです。
股関節の変形により、その周囲の筋肉が拘縮。
股関節前方の鼠蹊部が伸びなくなると、骨盤が前傾して腰椎の反りが強くなる。
その結果、以前は坐骨神経に障って脚の痺れが出ていたのが、今度は腰痛になってきたと考えてきます。
とにかく腰の筋肉の緊張が半端ないです。
長時間、椅子に座りっぱなしでも股関節前方の拘縮が起こり、立ち上がった時に腰が痛むことが多々あります。
このことについてちょうど良い記事が佐賀大学のWEBにありました。
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元記事へのリンク↓
最近はとにかく股関節前方をストレッチして骨盤を立てる事を心がけています。