ウルフルズの生歌に"感動した"体育会系2年目マン

昨日話したスタバは
これからのお気に入りの場所になると思う。

引っ越してきてもうすぐで1年半。(早っ)
今頃、見つけたことを後悔。

流石の観光地だけあって
景色も最高に綺麗。

で、"ウルフルズ"も聞ける。

これには運を使った。
なんとなくイベントが1日開催されてるのは
お店の中から見たら分かってたけど、
クーラーが効きすぎて寒かったので
外のベンチに出たことが良かった。

そのイベント会場に"ウルフルズ"が来てた。
平成生まれの僕でも知ってるくらいの名曲を
音漏れではあったけど聴くことができた。
(なんか最近、歌のことばっかだな笑)

なぜか、とっても感動した。
誰かのライブとかに行ったことなくて
死ぬまでには体験したいうちの一つだけど、
ハマってる人の理由がわかった気がした。

とにかく、笑えれば
最後に笑えれば
ハハハと笑えれば

すぐダウンロードした。

3連休、
SNSを見れば、
旅行やらBBQやら、
すっごい楽しそうな風景を横目に

"今は、これでいい"と決心した。

ウルフルズを聴いたら
リフレッシュされたからOK

"人は終わりを意識すると行動を踏み出す"

表現が強烈かもしれないけど、
誰にでも来る終わりが"死"になる。

(あくまでも読んだ本ベースの話なので…)

僕がもしも余命を宣告されれば、
やり残したことをその期間で全部やる。

後悔したくない。人生に。

それが突然来る場合もある。

世界中では1日に何万人の方が、それが来る。
だから身近、自分にくる可能性はゼロじゃない。

このまま僕の人生やったら
どうだろ。

後悔するのかな。

極端に"命"を例に出したけど、
気づいてないだけで、
終わりが近づいている事がある。

気づいていない
正確には、
気づく勇気を持っていなく
考えないようにしている
になる。

僕にとってはそれが、
今の仕事だ。

おそらく、ダラダラしている時間はない。

しかも、今のまま終わると後悔する。

非効率でもいい。
いや、非効率でいい。
時間を使え、力を使え、

"使命"ってのは、"命"を"使う"こと。

入社したからには、
それなりの"使命"がある。

必ずやりきって、ここを去る。

(あっ、まだまだいますよ！!)

終わりが見えたら(意識したら)
取り組みが変わるって勉強したから、

今日のnoteを通して、
終わりを見てみた。

だから今は、
これでいい。

後悔するくらいなら
疲れても全てやる。

この3連休、
コーヒー2リットルくらい飲むペース。

ガッツだぜ。
(ウルフルズ)