なぜ、空席のある電車で立っているのか?
おはようございます!
1月最終週のスタートです。
営業マンにとっては"月末"が来ます。
よくお腹を壊しますが、
それはそれで個性だと思いましょう。
耐えて、頑張ります!
と言いたいところですが、
果たして生きている中で、
"耐える"必要はあるのでしょうか?
僕の中の耐えるでは、
嫌なことを我慢してやる。
というイメージがあります。
調べるとこういう意味が出てきました。
少し違和感です。
本当に実現したいことが目の前にあれば、
耐えるという感覚はないはずです。
理想の世界ではありますが、
こうなればストレスも抱えず、
月末にお腹を壊すことはなさそうです。
ただ、仕事はやりたくない。
ってことが言いたいわけではなく、
熱中できる目的を見つけるか?
です。
同じ仕事をするにしても、
お金を稼ぐために…
生活するために…
もちろん素晴らしい目的ですが、
耐えるってワードが僕は出てきます。
僕の場合は、
成長できる!
夢に近づける!
の方が熱中できます。
耐えなくてもいいです。
耐えてるなー、
嫌だなー、
って言ってる間に歳はとります。
"もう"24歳になりました。
このままじゃいけない。
そう思っている方は、
自分を変えることにパワーを使いましょう。
僕もそうします。
空席があれば
電車は座りたいものです。