20230829
赤い靴を履いていた女の子は、青い目をしていたのだろうか?
夜になると若干過ごしやすいのだろうかと言う事をうっかり考えてしまうけれど、そんな事は人の夢と書いて儚いと言う現実。
こんな脳みそプリンになりそうな時期は会社で仕事をするに限ります…少なくとも、持ち出しで電気代使用する必要はないし(でも親が家にいる以上は24時間つけっぱなしの部屋があるんだろうなあ)
でも、やはり休みたい!会社行きたくない!朝起きたくない!
と言う、無駄に堕落した斜壊塵(しゃかいじん)としては夏季休暇はね、会社に有給の使用を命じられてもね!(これって法的にはどうなんだろう? 会社からの命令? で有給休暇使うのってあり?)
初日、8月11日(金)は祝日だったこともあり、当初は映画行くのもありかと想像して速攻で遮断した。最初は祝日である事に気が付かなかったと言うのもあるし、コロナ感染者数が徐々に増えてきていた…これは、第九が来ていると言う事だ。
政府が五類になったとテレビで告げたとしても、ウィルスは忖度しない。
奴等は、海を越えて人々の間に存在している…空気感染と言う手段で。
もっとも、引きこもりしている人なんかでも感染者が出ていると言う話を聞くと、誰かが触れた荷物とかにも着いているんだろうなあと想像できてしまってため息をつきたくなる。
先日、眼球の手術を親がしたばかりだ。目と言う機関は唯一露出している臓器だと前に誰かがどこかで言っていた様な気がしなくもないし。前にnoteで発言した事があったかも知れない(忘れてるんじゃねえよ)
僕が手術をしたのは腹部で、腹腔鏡手術により四か所刺した上でへそから胆石を取り出したらしい(先生にはっきり聞いたわけではないが、傷口が一番でかいので。未だに縫い付けた痕は残っているし、もう雷様にへそは取られない気がする)それでも、術後は「死にやすいから感染症には気をつけて」と言われた事がある。
…しかし、今だから言うけどウィルスは目に見えないのですが。どう気を付けろと言うのだろうか?
まあ、つまり親の死亡率を下げる為には出掛けない事がベターかなと思ったわけで(単なる出不精と言うのは言うまでもないが、だからデブなんだよと言う言葉は甘んじて受けよう)
と言うのとは関係があるのかないのか、旧暦のお盆と同時にやって来るものはあったわけで。
…出来れば、休暇が何日もあるなら草むしりしたいとか布団干したいとか欲望はあるんですがね。
35度超えた熱波の下に布団を干しても布地が傷みそうだし、草むしりしたら熱中症でぶっ倒れる未来しか見えないと言うのはいい訳ですか? それはぶっ倒れたら誰が保証してくれますか? と言いたくなる。
合言葉はコレです「入院代より電気代の方が安い」
もう3年はこの言葉で乗り切ってます、我が家。
…ただし、ここしばらくの電気代請求書を見せて貰ってないので実際まだマシだとは思うけど、どうなんだろう…冬場はガスと電気合わせて3万超えて吹いたことあるけど。
DMM英会話って、前に無茶苦茶安いってCMでやっていた気がするんだけど。
今、月間7K超えてるのって何だろう?
そして金の価格が1グラム1万円超えてきたそうな…バブル崩壊直後並の危機って事ですかね?
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