【☆】【考察】統合失調症・発達障害を分解すると苦しめられているのは「幻聴 ・疲労感 ・ハッキング」

　2022年7月9日（土）。安倍元首相が銃撃され亡くなった事件は一旦忘れようと思う。私が忘れても、メディアが必ず思い出してくれるだろう。

　忘れないと、炎上とか怖くて何も書けなくなってしまう。

　ツイッターでもそういう動きが出ているのか、トレンドには逆に事件とは関係のない内容が入るようになってきている。あまりにも悲しくやりきれない気持ちはあるのだが、一旦脇に置いておかないと、本当に何も書けなくなってしまう。一日経ってもこの衝撃なので、なんというか……忘れよう。

　テレビは見ないようにしている。

　自分のツイッターを振り返ってみよう。

　「ツイッターで保存した画像がツイッターから消されたら、本体から消える機能は
　　ある：9.1%
　　ない：45.5%
　　ハッキングで消された：9.1%
　　閲覧用：36.4%
　　　11票　·残り7時間」

　「ツイッターで保存した画像が本体に戻ってきてた」

　「心のどこかの奥の方で統合失調症は脳の病気ではなく何かしらの運命に向かっているため無理矢理起きた病気だと思ってしまっているから、大事件が起きたら統合失調症は治まるかと思ったら全く治まることは無かった」

☆☆☆

　今日は、朝から、今日こそは全国紙を読みたいと思い、コンビニを5軒周った。5軒目でようやく朝日新聞を見つけて読むことにした。

　安倍晋三氏と朝日新聞は犬猿の仲だったが、朝日新聞は安倍元首相の襲撃に、死亡にどこか淡泊な扱い方をしていた。安倍氏を特別な人とはあまり扱わずに、「民主主義を暴力で弾圧するのはいけないこと」というような内容の記事のほうが多かった気がした。歴史的な流れなど抽象的な記事が多いような印象を受けた。

　朝日放送の報道ステーションが良かったイメージがあったために、海外の方の弔電とかをもっと大体的に載せるかと思っていたが、そういう事実はあまり載っていなかった。抽象的な記事よりも、起きた事実を中心に情報を与えてほしかったが、少し残念だった。

　朝日新聞、産経新聞、毎日新聞、読売新聞、日経新聞。この五大紙の全ての一面の見出しが「安倍元首相が撃たれ死亡」だったらしい。これほどの大ニュースは2011/3/11の東日本大震災以来ではないかと思われる。

　
　☆☆☆統合失調症のコーナー☆☆☆

　本音を言えば、このブログの根幹はここにあると思うのだが、皆は果たして私に起こる統合失調症の数々を知りたいのかは、果たして疑問はある。

　ツイッターの引用を見てみよう。

　「ツイッターで保存した画像が本体に戻ってきてた」

　「心のどこかの奥の方で統合失調症は脳の病気ではなく何かしらの運命に向かっているため無理矢理起きた病気だと思ってしまっているから、大事件が起きたら統合失調症は治まるかと思ったら全く治まることは無かった」

　言っている意味が分からないと思うが、ツイッターで見つけた画像を昨日の電車内で画像を2枚保存した。そして家に帰って見てみると、スマートフォンのアルバムから、その2枚が消えていた。

　その次の日、すなわち2022年7月9日（土）、今日になるが、アルバム内を見てみるとツイッターで保存していた画像2枚が、何事も無かったかのように2枚ともアルバムの中に保存されていた。

　ハッキング、ですかね。

　その次のツイートに書いている通り、統合失調症になると、なぜ統合失調症になったかの意味を追求してしまう、永遠に終わらない苦しみを味わうわけですが、昨日のような大事件が起きたその日でも、しっかり、かっちり、統合失調症は起こっていました。

　統合失調症というより、謎の技術によるハッキング。

　今、私が苦しめられているというか、一言で言えば、統合失調症と発達障害でまとめられてしまうのですが、私にある症状は、分解すると3つに分けられます。

　・幻聴
　・疲労感
　・ハッキング（もしくは機器の故障）

　なんで起こるのか、私も不思議でたまりませんが、こいつらがよくなれば、普通に生きていけそうな気がします。関連性妄想障害は無視できています。