スプラトゥーンでもアメリカ式進軍を使えば勝てるのではないか?
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タイトルから書いています。話がずれていったら申し訳ございません。
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2022年9月13日(火)。
ツイートから見てみよう。
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「ランク7になった」
「ニンテンドースイッチとスプラトゥーン3とJRの定期代で10月に10万円が消えることになった」
「殺すために前線に早く行くのがソ連式、または旧日本式。
標的にならずに隠れながら敵を倒していくのがアメリカ式。
ゲームやってればアメリカ式のほうが強いのがよくわかる」
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こんなブログを書くくらいなら早くスプラトゥーンをしろと思われるが、ブログは私の義務みたいなもので、まあ、書く。
今日は仕事に行きました。スプラトゥーンをしました。ランクが7に上がりました。
終わり。
スプラトゥーンが勝てない。初心者だからもあるが、自分の運動神経のなさも影響していると思う。
そこで、報道1930で出てきた、ソ連式の軍隊の進め方とアメリカ式の軍隊の進め方で大きな違いがあるということが分かった。ツイートを先に出したのはそのためだ。
「殺すために前線に早く行くのがソ連式、または旧日本式。
標的にならずに隠れながら敵を倒していくのがアメリカ式。
ゲームやってればアメリカ式のほうが強いのがよくわかる」
これをスプラトゥーンに応用していこうと思い付いたわけだ。普通の戦略、すなわちソ連式、旧日本式の中間地点で「いざ、参る!」みたいな戦い方をしていては私は一向に勝てないという結論が出ている。
そこでアメリカ式進軍を使ってみようと考えてみたわけだ。
やり方はいたってシンプル。中間地点でみんながやり合っている間に、コソコソとアウェイの敷地へ行き、そこでぬりぬりしていこうというほとんどの人がしないであろう戦略をやってみようというわけだ。
死なずに、隠れながら戦地へ赴く。沼のように足が重たくならないようにインクを塗りながら、相手がいないところをスキをついて裏に辿り着く。そこで塗る。相手4人の戦闘は、残りの味方3人に完全に任せてしまうという、生き残り作戦だ。
味方3人が、1人でも倒してくれたらそこからが自分の出番。相手が陣地に戻ってきた瞬間にスプラシューターで撃ち殺す。そうやって前を完全に支配できたなら、確実に勝てるのではないかという戦法だ。
失敗してもいい。逆に失敗して、味方敵が中間地点で入り混じっている状態の時が一番のチャンスだ。こっそり裏を取り、相手の一陣をぬりぬりしていく。攻撃されそうになったら必死に逃げる。その間に味方が中間地点をぬりぬりしていく。相手からしてみると、味方4人が同じ動きをしているよりも、味方1人が変な行動をとっているほうがよっぽどウザく、そいつに対処するために中間地点での戦力を割かなければならない。
#コンパス戦闘摂理解析システムというゲームでも、アメリカ式進軍を使っている。つっぺる工事現場、というステージでは最初にステージが落石していく、なので相手にとっては味方の一陣で止まらなくてはいけない。そこで「テレパス」というカードを使い、相手の一陣に一気に突っ込んでいく。巷ではこれを「こんにちは戦略」というらしい。
私は「こんにちは戦略」に加えて「真の美ジョバンニ」というカードを使い、ワープした先で攻撃を受けた際に、相手の裏側に回ってカウンター攻撃を放つカードをまとって、ワープする。コンパスでは《《攻撃が自動的に行われるために、》》相手は何もせぬまま攻撃をしてしまい、自滅する。そしてここからがアメリカ式進軍だが、相手の残り2体からフルボッコにされて、自分も死ぬ。その間に味方に2陣、3陣を取ってもらい、《《戦わずして陣地を征服する》》ということをやってもらっている。後は守るだけ。味方が相当などんくさい人でない限り先手は取れる。
ジョバンニを序盤に使う。なんちゃって。
明日は休みなので少しだけスプラトゥーン3で実験してみたいと思う。
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