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クラスの流行りを終わらせた男

小学五年生の時、くら寿司のガチャガチャのキーホルダーをみんなに配る女の子がいて、めっちゃ流行ってました。

なんでも入りたがり代表の僕は女の子に頼み込みましたが無惨にも断られ、1人ハブられていました。

そんな僕はお母さんに頼んでくら寿司に連れて行ってもらい、キーホルダーを無事買うことが出来、「これで僕もクラスのみんなと遊べるぞ!」と意気揚々に教室へ行来ました。

「みんな見て!僕もこのキーホルダー買ったんだ!」

その日のうちに流行りが終わりました。

まあつまりです、分不相応な者が無理に入ろうとしても、輪の中に入ることは出来ないということです。

当時ちいちゃくて可愛かった僕にこんな仕打ち酷すぎるじゃありませんか。

若いうちに社会の厳しさを知ることが出来たので、これから僕は社会に出てもやって行けるだろうという確証のない希望を持ちながら、
これからも生活していく僕でした。

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