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規則正しさからの解放【3日間日記】

みなさん、おつかれさまでした。

一億年ぶり(盛りすぎ)に日記を投稿します。
10/7(土)〜10/8(月)までどうぞ。
今後は前みたいに一週間で再開予定です!


▪︎10/5(土)今日も気にしいが絶好調なわたし
雨だったけど、お気に入りの古着屋『フロリダ』を覗きたくなり吉祥寺へ。

駅前を歩いてたら、4〜5歳くらいの少年が濡れたタイルで豪快にすってんころりん。
わー痛かったね...泣いちゃうかな?
ふいに親心が芽生えて見守ってたら、ノーリアクションで立ち上がって去ってった。なんだか拍子抜け。

本人より痛がってた自信ある。今日も気にしいが絶好調なわたしであった。


▪︎10/6(日)規則正しさからの解放
急にスイッチが入って、文学フリマ用の未完だったエッセイを仕上げられた。
夕食を済ませてからは、もうなんも書かん。と推しを摂取してダラダラ過ごす。

すっかりリラックスモードでお風呂に入ると、書きたいことを思いつき。髪を乾かしてから即ノートに書き殴った。
熱中しすぎたか、書き終わって時計を見たら、いつも寝る時間を過ぎている。

頭が冴えて寝付くのが遅くなったけれど、勢いに任せて書くのはやっぱり楽しかった。
何より、規則正しい生活に縛られがちな自分を解放できた気がしてうれしい。
これからも、思いついたことは熱があるうちに書こうと思う。


▪︎10/7(月)アラームを止めてする二度寝の幸福感
いつも通り6時にアラームが鳴り叩き起こされた。のだけれど、昨日の夜更かしがたたってか、とんでもなく眠い。
在宅勤務に甘えて、二度寝をかます。

いつも思うけれど、アラームを止めてする二度寝ってなんであんなに気持ちいいのだろう。
同じ7時に起きるのでも、最初からアラームで起きるのと、二度寝の末に起きるのでは、後者の幸福度合いが絶対に大きい。

わたしが幸福についての本を書くなら、「アラームを止めてする二度寝」についての項目にページ数を割くことを誓う。すでにしょうもない本になりそうな予感しかしない。

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